KAITO兄が大好きです。将校KAITOに一目ぼれで、メロメロになってます。 よく将校さんへの愛を叫んでおります。 主な活動は小説です。 ピクシブにて【KAITO】に関連したお話を多数書いております。 曲やイラストから世界観をイメージした話が多く、歌詞に沿った話は少ないです。 執筆形式は脳内キャラ暴走型、勝手にキャラクターが動いてくタイプです。 基本好みのCPはモジュール組(時雨・蒼雪受け)、カイミク、勇カイ、他カイト総受け。 全体的なものとしましては、カイトが全員から愛されている物が好きです。 私が書くとなぜかカップリング要素や糖度がほとんどないですが…(笑) 2013年2月14日~KAITO(Ver1.1)をお迎えしました。 【他活動】 マエストロP様の【KAITO民族調プロジェクト】prologue【オリジナル曲】(sm20081332) 歌詞の執筆としてお手伝いさせていただきました。
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【課題曲】prologue-10th maker.ver
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【本年弥生中旬;始音カイト】
「ねぇ。良かったら俺とお茶してくれないかな」
俺が声をかけたのは、品の良い学生服を着て自身とそっくりな文化人形を抱いている少女。
このあたりの学徒でこれほど質の良い生地を使う制服の学校は一つしかない。
学校に通えるのはほとんどが華族であり、この少女もそうだと判断す...千本桜1-本年弥生中旬;始音カイト-
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大好きな千本桜をイメージした作品となります。(将校KAITOが主役です)
ニコニコ動画に投稿された楽曲や絵からイメージして話を書いています。
雑誌や書籍に在るような細々とした御本家様の設定とは違ってます。
当方がピクシブにて執筆中の千本桜シリーズの確定年表です。
UP済みの話に関するものだけ確定年表...【確定年表】(Pixiv千本桜)
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チビ将校
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音符文字
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俺にラボからの通達が入ったのは10日前。オオヤさんからその話をきいたのは数日前。
タイムラグが大きいのはオオヤさんが仕事で忙しかったからという最もな建前的な理由もあるが、忘れていたという本音だろう。
めーちゃんですら聞いてないようだから、驚かそうとしていたということもありえそうだ。
通達の内...OverHeat-ver.KAITO
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いつものように目覚ましがなる前に目がさめる。
カーテンを開けて、天気の確認。
よし、今日もいい天気だ。
音を立てないように静かに着替えて、軽くマフラーを巻いて部屋を出る。
台所に着いたらエプロンつけて、冷蔵庫から食材を出す。
今日のメニューは、パンにエッグサラダ。
ミニトマトを添えて…...製作中
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--私は、完成と共に存在の意味を失った。
未完成ゆえの存在意義。
暗闇に消えるはずの時、光がさした。
差し伸べられた手は大切な人へと変わった。
共に存在できる未来を今歩んでいる。--
『Meiko』
プロトタイプ型、初期ボーカロイド。
アンドロイドタイプのボーカロイドとしての試作品だった...Lost Voice Act.**設定
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私は、存在の意味を失った。
彼はたくさんの中から選んだ。
私が存在する未来を与えた。
俺は、声を失った。
彼はそれでもいいと告げた。
私は、最愛の人を失った。
彼にとっても最愛だった。
でも悲しみは、家族に癒された。
...Lost Voice -Act.01:overheat/Len-
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KAITO
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早く 早く 気がついて
私の思いに 気がついて
でないと、私、壊れてしまいそうよ
私は あなたがいいの…
だから、あなたの特別でいさせて
私をあの子と一緒にしないで
私だけの特別をちょうだい
ヤける思いを、冷まして…
泣いてる私を 抱きしめて
私の特権…あの子にとられちゃう...嫉妬心
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生まれ降りた電子(この)世界
メロディを奏でる 存在意義(レゾンデートル)
(KAITOセリフ)『はじめまして、僕の家族(マイ ファミリー)』
戸惑いの私に 貴方が微笑んだ
優しい声が 心地よく響く
子守唄の優しいメロディ
ずっと聞いていた 不安 溶かす歌声
眠る私に歌ってくれたのは…あなた
(KA...キューブ
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まぶしい光、差し込む部屋
今日から新しいLIFE(ライフ)
孤独だった私から
新しい私になるの
見ていて欲しい これから
知っていて欲しい すべてを
私にとって一番 あなたが傍にいることだから
大好き、愛しいって
二人、笑い 合える 未来を
毎日幸せって...新しいLIFE
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陽(ひ)のしずく 君は木々(きぎ)の下(した)
笑顔を浮かべてる
隣座って、眺めてる。
俺が傍にいるよ 安心して
笑ってて 俺のかわいいお姫様
眠る月 君は星の下
涙を隠してる
雫(しずく)拭って、手を握る。
俺はここにいるよ 安心して...そばにいるよ
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「ただいま。兄貴。」
「お帰りなさい。今日はたくさん買ってきたんだね。手伝うよ。」
いつものように手伝おうとしたら、あわてた手で制された。
「いいよ。今日はオレがやるから。」
いつもなら、買い物につき合わせてくれたり、片付けの手伝いをさせてくれるのにどうしたんだろうと俺はただ首をかしげる。
「兄...本当にありがとう。
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暗闇の中、一人いたあのころ。
ただ、歌いたいという願いを持ったまま…音のない世界で一人孤独だった。
「あっ!」
突然光が差し込んできて、眩さに目を閉じた。
かつていた場所、近くて遠い音のあふれる世界。
「こっち!!!!みつけたよーーー!!!」
「ほんとだ。ミク姉に言われたとおりだ。」
聞こ...見つけてくれてありがとう。