タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(26)
-
[Int](0:01)
綿菓子雲 追いかけた
あの夏の日
流れる髪 かきあげた
隣の君
[A](0:23)
蝉取りに川遊び
冷やしたスイカに 齧り付く
道なき道 駆け回り
秘密基地へ...綿菓子Summer Day
-
[Int]
合言葉は『まつたり』
[A]
泣き虫 寂しがり
子犬系 ガチ恋距離で
推してみませんか?
配信でお待ちしています
[B]
スターやギフトも
嬉しくはあるけど...【♪】to you
-
[Int]
心の中 雨でも
きっとすぐに 晴れるよ
何もかもが ダメでも
気落ちせずに 前を向いて
[1A]
塞ぎ込んだ あの日
味方おらず 辛い
そんな時期も あったけれど
知らぬうちに 乗り越えてた...Sunny up
-
[Int]
君の 傍にこそ
僕の 居場所がある
君が 望むなら
二人で 歩んでいこう
[A]
たとえ 素っ気ない
態度でもいい 話してほしい
軽くなるから
吐き出すこと 知っていてほしい...supporter
-
[Int]
雨上がりの空を 見上げ微笑んだ
もう泣かないよ
一歩大きめに 踏み出してみた
明日へ架けた橋 渡り始め上々
[1A]
不安だらけ 当たり前だよね だけど
そんな中に 希望のカケラ 隠れているよ
[1A']
期待だらけ 押し潰されそうに なるけど...One more step
-
[Ins]
薄っすら見える 淡く小さな光を
頼りに一歩づつ確実に前へ
遠回りだったとしても
それでこそ私
[A]
『自分らしさ』 いったい何だろう?
『多様性』 表面的許容
結局はさ 周囲との同調で
ホッとする そんな仕組みなんでしょ?...arriving
-
見上げれば 数多の星が
煌めく世界 いつか見た景色
思い出す夜
スマホ気にしつつ タスクに追われる日々
終わりはない
きっと追うことに 飽きたかもしれない
いつからだろう?
夜食に買った コンビニ飯を
好きと言ってた 君はたぶん今
同じ夜空見て 鼻歌交じりで...【♪】星夜のピクニック
-
[A]
残業帰り コンビニ寄って
気休めサラダと ご褒美スイーツ
『ただいま』言って ため息ひとつ
女子力皆無の 汚部屋見渡す
[B]
ここ数年は 仕事一筋
自分なりにも 頑張ったはず
それで得たもの なんだろう?
少しの貯金と 見合いの打診...夏の星降る夜空に向けて
-
[A]
周囲から 押し付けられる普通
息苦しさ感じながら 同化していく
知らず知らず 押し殺される個性
誇りたかった自分自身 風化していく
[B]
いま乗り越えるのが 精いっぱいで
将来の夢も 夢物語に
次のハードル どんな困難?
不安や焦りで 自分語りを...ステラ
-
[A]
指なぞれば 繊細な声で鳴く
白と黒の 鍵盤たち
希望や夢 吐き出せると
気付けたから 弾き始めたの
[B]
他人(ヒト)の夢 負わされること怖さ感じた
その瞬間(トキ) 崩れたの全て
[S]
曖昧memory ただ覚えているのは...指先意識ドリーマー
-
心の時計が 動きだす
不安と期待を 引き連れて
恋されることは たくさんあった
でも恋することの 経験は無くて
初めてが続き もうテンパって
完璧な私は どこに消えた?
さぁ自信をもって 私らしく
今まで通り やれば出来る
はずなのに何で 空回りしちゃうんだろう?
意図せず気持ちが 走り出す...Straight love
-
仕事行く貴方の 背中見送り
早速仕掛けに 取り掛かる
煽てたメス猫 仲間に取り込み
貴方を試すの 許してね!
下品な鳴き声 聴こえてくるわ
玄関前のメス猫は 予行練習中かしら
優しい貴方は 気にするけれど
最後に辿り着くのは 私の隣
愛する人を試すのは 微かな疑念があったから
愛する人と歩むのは 私...ハニートラップ自宅前
-
容赦ない日差しと 海の家
インドア派の彼氏は 隣で恨み節
そこへかき氷 スッとひと匙程度
運んであげれば 諦め顔でムシャリ
満面の笑みを こちらが魅せれば
呆れながらも 微笑み返して
退屈な瞬間(とき)を 彩ってくれる
甘く温かい 愛情感じ
この夏過ごす度に 「好き」が増す
私はサマーガール 彼と過...サマーガール
-
光る夜空に 願い託して
眠りに就けば 叶うかも
勝手な期待と愛情は もう心に詰め込み切れず
薄々だけど 気付いてはいる
裏付けのない 仮定でも
へこむ理由には充分で また肩を落とし立ち尽くす
例えばの話で この先いつの日にか
誰かと 大切な日々過ごせるかな?
My heart
負の気持ち消えてゆく ...Our happiness
-
人混み掻き分けてみても
探し物なくて
その度に押し寄せる
失意の夜に疲れ果てて融けていく
無邪気な過去の自分は
希望と共に
気楽な日々を過ごしつつ
白いページに身勝手な理想描いて
愚かな歴史に終わり告げるため
新たな世界を垣間見て...ヒトスジノヒカリ
-
夢をみた 輝く自分
憧れの 舞台に居てた
現実は 劣等生で
霞む
膝抱え 泣いていたけど
立ち上がり 進み始めた
念願の 優等生に
変わるためさ
『君ならなれるよ 一等星へと』
ささやく音、耳へ 届く...星が聴こえる
-
すれ違う 想い重ねてみようよ
目の前の障壁を 軽々と飛び越えて…
陽の光や小鳥たち 朝を告げ
見慣れた日常が 始まった
寝ぼけた顔した君へ 照れたスマイル見せつつ
いつものノリで繰り出す 挨拶代わりのグー・パンチ!
受け取って 私が秘めてる想いを
サインを出し続けてる 身にもなってほしいよ
もう待て...High Jump Lover
-
神様は単なる気紛れで 線と線を交差させて
彼を私へ与えてくれた
そのおかげで鮮やかに描かれた 新たな1ページ
数十センチあった距離 徐々に狭まっていき
互いが触れ合った瞬間(とき) 心はモノクロから変化した
デート帰りに 寄った寂れた公園
初めてkissした 桜の木の下
2人だけが知る 特別な場所
...intersect
-
口に含めば甘い日々 さらりと思い出す
叶わぬ願い抱き寄せて 「あの瞬間に戻れたら…」
前に進めば進むほど 心は遠ざかり
気づけば一人苦い日々 あの瞬間はもう来ない
桜色香る この街で
二人は出逢い 想い合う
記念日に買った 洋菓子は
優しい甘さ 恋の味
『困難も動揺も二人なら乗り越えられる』
疑わず...【♪】ギモーヴ -guimauve-
-
曇り空を 見上げてポツリ
「いつになったら 晴天になるの?」
そんな君を 眺めてポツリ
「いつになったら 一歩踏み出すの?」
昔の夢や 描(えが)いた理想は
何処へ捨ててきたの? もったいないじゃない!
頼りないかも しれないけれど
私の笑顔で 照らしてあげる!ずっと!
君のおかげで 前に進めた
私...【♪】Sing!
-
曇り空を 見上げてポツリ
「いつになったら 晴天になるの?」
そんな君を 眺めてポツリ
「いつになったら 一歩踏み出すの?」
昔の夢や 抱(いだ)いた理想は
何処へ捨ててきたの? もったいないじゃない!
頼りないかも しれないけれど
私の笑顔で 照らしてあげる!ずっと!
君のおかげで 前に進めた
私...Sing!
-
涙ひらり散るこの風景を
きっと何処かで観ていることでしょう
新たな決意胸に抱き臨んだ晴れ舞台
大島桜ふと見上げ貴方はポツリ尋ねた
「僕らもいつかこれぐらい大きくなれるかな?」
江戸彼岸まであと少し歩き疲れた私気遣い
なだめ励ます貴方と手を繋いだ帰り道
幼さ残る声茜影二つ
笑顔きらり咲くこの風景を
そ...桜舞姫
-
期待を込めて確かめる 欠かさず、見逃さず。
たった一つの拠りどころ ココロ天気予報
晴れもいつかは暗転し モノクロの世界へ
今日は何色?君はいる? 気になる空模様
春陽の馴染む 青空が
君の笑顔に リンクする
居心地の 良い場所だけど
物足りなさを 抱く日々
「いつまでもこのままでいいのか?」も わ...ココロ天気予報
-
ふわりと雪が 頬に落ちて
今、君との恋が 始まるの
落ち葉舞う 寂しげな公園
特別な 2人だけの世界
前歩く その姿見る度
心跳ね カラダ火照っていく
いつまでも 君のそばにいたい
ヒトカケラの想い 言える勇気はないけど
ふわり、ふわりと 雪のように 積もる気持ちは...【♪】ホワイトクローバー
-
この場から 遠のく真意
知ったはずなのに まだ君を求めている
突然届いた 告白の言葉に
私の心は 激しく動かされたんだ
期待や喜び 確かに感じた
でも現実は 優しく冷たい嘘だった
忘れかけていた 君の温もり
回想する度 頬を伝う滴
「好き」という 言葉の軽さ
知ったはずなのに また君を求めている...【♪】needing you
-
正義という名の剣を持ち がむしゃらに前へと進む
一体何が救えるのかも解らずに
寂れた世界の隅っこで 小さな幸せ望む
独り生きる ある少年の夢物語
自分だけ信じ 生きてきたからか
かつての選択 重くのしかり
何が正しいか 判断できずに
過去と現在という 越えられない壁...とある世界の物語