こんにちは。itatanuと申します。 私は小説を書くことが趣味の中学生でございます。 歌詞を書くことは最近始めたばかりでまだまだ分からないこともあり、へたっぴでございますがよろしくお願いいたします。 ここではおもに歌詞を書いてまいりたいと思います。
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【Aメロ】
あと少し
あと少し
もうすぐ
追いつけるかな?
あのてっぺんまで
=間奏=
【Bメロ】
歩きだす先
何が見える? ...MIRAI
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【第四話 石を調べる1】
ジーっ・・・・。
「何?」
「い、いや別に」
私は花絵から目を離した。今は昼休み。まあ、弁当を食べる時間も含めてだから実際30分もないんだけどね。私の通っている高校は、食堂もなく「弁当を食べるなら屋上!」というのが普通になっており、私たちも今屋上にいる。
「なんかさ、朝花絵...黒商店へようこそ。
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【第三話 】
学校に着いた。予鈴が鳴る10分前だ。ギリギリセーフといったところか…。
さっさと自転車を置き、玄関へと向かう。
10分前ということもあり、案の定人であふれていた。なんとか自分の下駄箱に辿り着いたが、そこからも大変だ。私は今高校1年生で、教室は3階にあるのだ。つまり、その3階へ残り10分...黒商店へようこそ。
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【第二話 石】
つぎの日。私はいつものように自転車で登校中。それにしても暑い!まったく、まだ7月中旬だってのに。
ちなみに、私の通ってる学校はセーラー服ではなくブレザー。ま、高校だから一般的だよね。
「楓ー!」
チリンチリンと、自転車のベルを鳴らしながら登場。振り向くまでもなく、花絵だってのはわかる...黒商店へようこそ。
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【第一話 少年】
「じゃあね~」
「うん、また明日」
私、古内楓。どこにでもいる、ただの女子高生だ。そして、今別れたのは幼馴染で同級生の日向花絵。ちょっとドジっ子でおせっかいな子。まあ、でも友達の少ない私にとって友達はとても大切な存在。どんな子でもわたしは友達として大事にしてるつもり。
「あれ・・・...黒商店へようこそ。
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【Aメロ】
紙飛行機は
高く高く
舞い上がり
北風に揺られて
不安定
それを眺める
僕たちは
「悪人?」
【Bメロ】...突然のEND(仮の題名)
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【Aメロ】1番
夜空を見上げれば
自然と
声が聞こえてくる
私を呼んでる
慰めてくれる
そんな声
届いているよ
【Bメロ】
いつか聞いたことがある...笑顔を思い出すよ
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出かけよう
新しい夢に
出かけよう
皆のために
立ち止まっててても
前になんか進めない
諦めてても
立ち直れないんだ
ここで大切なのは
「新しい夢を持つこと」...新しい夢にGO!
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今日は何にしよう
ツインテール?
ポニーテール?
ああ
迷っちゃうなぁ
鏡を見ながら
ああでもない
こうでもない
ああ
決まらない...スターデート
-
誰かとの約束
それはずっと遠い昔の
約束だった
誰もいない公園で
ひそひそ声で
話した
約束
どうしてだろう
今まで忘れていた
あんなに堅く...あの日の笑顔
-
♪を手にして
適当な歌で踊って
一人で楽しんだ
頭の中に
歌詞が浮かんで
口ずさむ
♪を掴んで
ニッコリほほ笑んで
心で歌ってみた
いつの間にか...七色の♪