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ご意見・ご感想
のいど
ありがとうございます!素敵です 音源自体はもうないので、この歌詞を元に新しく作り直そうかと思いますが、大丈夫でしょうか?
2024/07/11 10:16:04
兎ルル
それはそれで大丈夫なんですが、期限とか進捗とかある程度決めていただけると助かります!熱しやすく冷めやすいところがあって、連絡来たタイミングで顔出せるかどうか保証できないのです。 なので、それまでに完成しなくても大丈夫なんですが、途中の経過報告などをしっかりしていただけたほうがモチベが保ちやすいかなと。 面倒かもしれませんが、それでもよければ大丈夫ですよ!ちなみにパソコン使えないので、iPhoneで音源とか確認できたほうが助かります!
2024/07/11 16:33:51
路地裏に迷う 私が猫ならよかったの そんなこと 世界は...
「なのに」
kokumo979
通知が来るものかと思って確認しておらず、返信遅くなりました。 重ねてすみません。 ご修正ありがとうございます。 ただ、今回につきましては他の方の歌詞を使わせていただくことにしました。 ご了承ください。 また本作の自分のイメージとは違っていたため不採用とさせていただきましたが、兎ルルさんの歌詞からは小説のような穏やかさと優しさを感じる表現だなと思いました。 改めて、ご応募ありがとうございました。
2024/07/06 19:04:59
(前奏前) ダイアの輝きのように惹かれ (Aメロ1)...
ダイアの輝き
すみません、返信遅くなりました。 kokumoです。 兎ルルさん。 まずはご応募ありがとうございます。 早速の指摘で恐縮ですが、それぞれの歌詞が本曲のメロディのどの部分を想定しているかがわからないので、パートごとにわかるようにしていただけるとありがたいです。もし見当違いでしたらご指摘ください。
2024/06/29 23:55:04
ご指摘ありがとうございます! 最初の歌詞が抜けてたことに気づきました!それが混乱させてしまった要因みたいです。 書き方もちょっと構成分かりづらかったですよね。私の配慮不足です。ごめんなさい! 自分なりにパートごとにわかるように訂正しましたが何か他にあれば遠慮なく仰ってください!
2024/06/30 05:23:17
影-ei-
はら はら 伝ってる 涙が枯れないから ていう語順で出て来るところがすごく好きです>ω< 最初のところから、切なげで、良かったです・・・!!
2019/05/25 18:26:18
追いかけてたその手は 触れられないまま遠くへ 消えていくのでしょうか...
感情に任せて書いた歌詞 タイトル未定
***感想 物語の視点が好きですね^^(最近のラノベを読んでいないので、本当は何とも言えないのですが) それから、描写も好きです。具体的だったり、難しすぎる表現もなくすんなりと感情移入が出来て読み易くて。言葉が重複していても効果的で、良いなと思いました。 また、声が聞こえてからのテンポですね、ぱ、ぱ、と感情や意識、周囲が変わっていく。 ここの書き方とかすごく良いなと思いました。冒頭部分を終えて、自己紹介からここまでに繋がる部分の流れが切れないように繋いでおくと、急に流れが短くなって、臨場感がさらに生きてくるんだろうなぁって思いました^^ 海に投げ出されるあたり、夜の海と小さき者として放り出される主人公イリヤの、言葉にされていない感情のようなものとかを含めて、脳内で映像で流れるので凄いと思います! 過去を語って(記憶を遡って)いく所から、とりとめのない日常感。イリヤという人物の考え方や価値観、感情などもすごく親近感が湧きます。もっと詳しく聞きたい!と思わせるところ、ちょっとたりない~~と思うところ、孤独だと感じるのではなく、王様とまで感じているのはどうしてだろうか・・・。 王様という言葉がもつ影響力から、どこか自分勝手さとかを感じるのと、裸の王様のような意味にも取れるし、孤独の人が居る中でトップクラスなのだ、とも取れて。 全体的にすごく興味を惹かれるお話で次の第二話も時間を作って拝読したいと思います!! 連続して読めなくてごめんなさい><; 一度拝読すると、感想とか意見(こういう表現方法もいかが?的な何か…主観的なだめだし?)が、良い作品だとぶわぁぁーーーって出てきてしまうので、ちょっとずつでないと…なのです。 もしかしたら、二話から表現なども変わっているかもしれませんが、第一話だけを拝読した感想と、意見を添えさせて頂きます^^
2019/05/24 18:16:00
恐らくの話、今、仮に死ねと言われれば俺は潔く死ねるだろう。 そう思って夜遅く、海の前に立っていた。...
タイトル未定 第一話 「 イリヤ死す」
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のいど
ありがとうございます!素敵です
音源自体はもうないので、この歌詞を元に新しく作り直そうかと思いますが、大丈夫でしょうか?
2024/07/11 10:16:04
兎ルル
それはそれで大丈夫なんですが、期限とか進捗とかある程度決めていただけると助かります!熱しやすく冷めやすいところがあって、連絡来たタイミングで顔出せるかどうか保証できないのです。
なので、それまでに完成しなくても大丈夫なんですが、途中の経過報告などをしっかりしていただけたほうがモチベが保ちやすいかなと。
面倒かもしれませんが、それでもよければ大丈夫ですよ!ちなみにパソコン使えないので、iPhoneで音源とか確認できたほうが助かります!
2024/07/11 16:33:51
路地裏に迷う
私が猫ならよかったの
そんなこと 世界は...
「なのに」
kokumo979
通知が来るものかと思って確認しておらず、返信遅くなりました。
重ねてすみません。
ご修正ありがとうございます。
ただ、今回につきましては他の方の歌詞を使わせていただくことにしました。
ご了承ください。
また本作の自分のイメージとは違っていたため不採用とさせていただきましたが、兎ルルさんの歌詞からは小説のような穏やかさと優しさを感じる表現だなと思いました。
改めて、ご応募ありがとうございました。
2024/07/06 19:04:59
(前奏前)
ダイアの輝きのように惹かれ
(Aメロ1)...
ダイアの輝き
kokumo979
すみません、返信遅くなりました。
kokumoです。
兎ルルさん。
まずはご応募ありがとうございます。
早速の指摘で恐縮ですが、それぞれの歌詞が本曲のメロディのどの部分を想定しているかがわからないので、パートごとにわかるようにしていただけるとありがたいです。もし見当違いでしたらご指摘ください。
2024/06/29 23:55:04
兎ルル
ご指摘ありがとうございます!
最初の歌詞が抜けてたことに気づきました!それが混乱させてしまった要因みたいです。
書き方もちょっと構成分かりづらかったですよね。私の配慮不足です。ごめんなさい!
自分なりにパートごとにわかるように訂正しましたが何か他にあれば遠慮なく仰ってください!
2024/06/30 05:23:17
(前奏前)
ダイアの輝きのように惹かれ
(Aメロ1)...
ダイアの輝き
影-ei-
はら はら 伝ってる
涙が枯れないから
ていう語順で出て来るところがすごく好きです>ω<
最初のところから、切なげで、良かったです・・・!!
2019/05/25 18:26:18
追いかけてたその手は
触れられないまま遠くへ
消えていくのでしょうか...
感情に任せて書いた歌詞 タイトル未定
影-ei-
***感想
物語の視点が好きですね^^(最近のラノベを読んでいないので、本当は何とも言えないのですが)
それから、描写も好きです。具体的だったり、難しすぎる表現もなくすんなりと感情移入が出来て読み易くて。言葉が重複していても効果的で、良いなと思いました。
また、声が聞こえてからのテンポですね、ぱ、ぱ、と感情や意識、周囲が変わっていく。
ここの書き方とかすごく良いなと思いました。冒頭部分を終えて、自己紹介からここまでに繋がる部分の流れが切れないように繋いでおくと、急に流れが短くなって、臨場感がさらに生きてくるんだろうなぁって思いました^^
海に投げ出されるあたり、夜の海と小さき者として放り出される主人公イリヤの、言葉にされていない感情のようなものとかを含めて、脳内で映像で流れるので凄いと思います!
過去を語って(記憶を遡って)いく所から、とりとめのない日常感。イリヤという人物の考え方や価値観、感情などもすごく親近感が湧きます。もっと詳しく聞きたい!と思わせるところ、ちょっとたりない~~と思うところ、孤独だと感じるのではなく、王様とまで感じているのはどうしてだろうか・・・。
王様という言葉がもつ影響力から、どこか自分勝手さとかを感じるのと、裸の王様のような意味にも取れるし、孤独の人が居る中でトップクラスなのだ、とも取れて。
全体的にすごく興味を惹かれるお話で次の第二話も時間を作って拝読したいと思います!!
連続して読めなくてごめんなさい><;
一度拝読すると、感想とか意見(こういう表現方法もいかが?的な何か…主観的なだめだし?)が、良い作品だとぶわぁぁーーーって出てきてしまうので、ちょっとずつでないと…なのです。
もしかしたら、二話から表現なども変わっているかもしれませんが、第一話だけを拝読した感想と、意見を添えさせて頂きます^^
2019/05/24 18:16:00
恐らくの話、今、仮に死ねと言われれば俺は潔く死ねるだろう。
そう思って夜遅く、海の前に立っていた。...
タイトル未定 第一話 「 イリヤ死す」