おだしＰ＠だし巻きたまごの投稿作品一覧

Refrein : Refrain
行かないで！傍にいて！
抱きしめて！あたしを見て！
とめどなく染み出したこの想い溢れ出るわ
どうにも出来ない気持ちを殺して殺して！
出逢えたのがあなたで良かったなんて
本当にありがとうさよならなんてね
震えた声で言える訳も無くて
袖口を掴むのが精一杯で
顔さえもま...

「お鼻にちゅう」作詞：フユヲ、だし巻きたまご　作曲：りょう
【ミク】
ちょっと生意気よ、何してくれるの？
彼氏面ですか？調子に乗りすぎよ！
キスくらい別に怖いわけじゃない。
年下の癖にさ慣れすぎじゃないの？
大人の余裕でそっと目を閉じる。
震えているって？気のせいじゃないの？
ちょっと！今笑ったでし...

fanfare Carnival!!　　　歌詞：ぱたこ　
< >変更部分
お祭り騒ぎ　
楽しむためだけに暴れようぜ！
グラス傾け　
せーのっ！で一気にイッちゃって！！
眩しくて　（クラクラしてる…）

僕を見つめる
ほらね...

『また明日も一緒に帰ろうよ』
夕暮れバックに問い掛け
顔がやけに真っ赤に見えるのは
夕焼けのせいにしとこう。
lalalala.....
キミとは只のクラスメイト
それだけだった。
意外と話が合うみたい　
それだけ。だけど・・・
意識しちゃう、目で追っちゃう、...

君の愛が欲しくて怯えてる　
まるで鎖に繋がれたMな子犬
　(わかってて)
君は理解して態と焦らすんだね
足の指の先に口を付ける
戻れない最初に気付いた筈さ
其れでいい此の儘君と堕ちて逝く
赦されない恋でいい深く君に溺れてく
構わない身を焦がし乍
蠱惑的な眼差しに身も心も捉えられ動けない...

【冴え月】作詞：だし巻き卵　作曲：りょう
私にとって貴方は　かけがえのない大切なもの
何度でも繰り返すの　愛の言葉と痛い想いを
冴ゆる月ゆらめいてグラスの中
飲み干すのチラリとも目も合わせずにね
予感はしてた本当は判ってたの
気付きたくなかった貴方の想いを
貴方にとって私はどれだけの意味を持つの？
...

【陽炎～かげろう】作詞：だし巻き卵　作曲：りょう
何時でも私は貴方の全てを奪えない理解して(わかって)る
だけど帰らないで傍にいてお願い私だけを見て
重ね合う指に貴方の指輪(Ring)が目を覚まさせる
「好きだよ」って「好きだよ」ってねぇ？
あんなに、ねぇ？言ってた癖に
「好きだよ」って「好きだよ」...

キミも見ているでしょうか？
この満天の星空
離れ離れになっても
きっと廻り逢える
深い悲しみがボク等を襲い
押し潰されそうになったとしても
“ひとりじゃない”
さざめく夜空の下でボク等ふたり
同じ星を見上げきっと出逢える
それは偶然じゃなく...

燃ゆる木々ゆらゆらと吉野山
僕は今密かに君想う
鮮やかに朱に染まる紅もみじ
キミは今密かにだれ想う
暁の逢瀬に華やいだ
僕の心は今夢のよう
暁の別離に暗れ惑う
キミの心は今闇のよう
麗しい顔(かんばせ)に
呼吸すること忘れ...

一体どれだけの人を呑み込んで来たのボクは
この手の平の上に書いた人の数だけ
外に出ようとする度に思う立ち眩む程の光
皆がボクを嘲笑う様で目眩、嘔吐
一体どれだけの時間ボクはこの部屋で過ごす
家族の顔が薄れて覚えてない程
外に出ようとする度思う歩く体力(ちから)も削がれ
助けを呼ぶ声もロクに出せず愕然...

優しく微笑むの
貴方の隣で
悩みや不安もなく
ただ身を任せ
一緒に食事をして
同じベッドで夢見る
貴方の腕に抱かれ
とても幸せ
そんな穏やかな日々を
過ごす私だけど…...

拍手喝采の桜吹雪の中で
振り返る
キミと初めて出逢って笑って過ごした
あの日々を
バカ騒ぎをして一緒に怒られたあの日
覚えいてる？
好きな人重なってケンカもしたよね
お互いフラれたっけ…
それも今日でお仕舞いと思ってたら 涙が
止まらない去年見てありえないと思ってた...

首筋ナゾル指先項ニ這ワス舌先
鎖骨ニ留マル愛ヲ犬歯デ引キ裂キ
イツデモ頭ギリギリ薬ヲ砕クガリガリ
幼イ愛ハコリゴリ膣ニ注グ
空へ堕チテ逝ク　高ク　深ク　歪ミ　
蝶ヨ華ヨト育テラレタオ前ヲ優シク
摘ンデ花瓶ニ生ケテ愛デテヤルノサ死ヌマデ
トロケタノウズイドロリトビダスガンキュウボロリ
朱色ノ三日月ニヤ...

初めて見たのは桜の舞う季節　
花吹雪の中君が立っていた
『まるで映画みたい・・・』思わず口にした目が合い、逸らし、また目を合わす
恥ずかしそに笑う可愛い君を見てヤラレタ胸がキュンと鳴る
恋はよくカミナリに例えられるけどホントだこれはかわせない
君を目で追う自分を止めらんない
声が聞きたいよ、名前を知...

雪の降る季節は　ふと思い出すよキミのあの涙
解ってたよふたり　暗れ惑う静寂朧月夜
抜け出す為に　足掻いて互いに傷付けて
泡雪が舞い散り　振り向きざまに君が呟く
「好きなだけじゃ足りないのかな？」
涙声で呟くキミに　気付かされた
あの頃の幼いボクは信じていた　キミを守れると　本気で
風花、泡雪が綾なす...