レン君推し。普段はよろずにかいてます。 UTAUのまじゅっぽいどとは私の事です。 2年ぶりにログインしたのでここを編集しています。 ぶっちゃけボカロから離れてしまった状態です。 最近のボカロ界隈の雰囲気が数年前と大きく変わってしまったためです。 今はIAが流行みたいですが、曲調やPVがあまり私の好みに合わず、動画を見ることをやめてしまいました。 なので、最近の曲は全くわかりません。 そして、ボカロの話題についていけなくなってしまったのです。 しょんぼり サイトの見た目も大きく変わりましたね…。 とりあえずここの存在を思い出したからには何かやりたいものですが、なにぶん忙しい身になってしまいましてなかなか…。 フォローを外さないでいてくださっている方々に感謝です。 なんか投稿してることがあったら見てやってくださいな。 気まぐれで過去作品は消すと思います。
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君に言いたい事がいっぱい
ボクの心に想いがいっぱい
ねぇ、少しだけ吐きだします
耳をすませて 聞いてください
ずっといっしょにいてください
ずっとボクを見ててください
僕は君が大好きだから
君をヒトリジメしたいんです
ずっと歌わせててください
ずっと歌を聞いてください...【歌詞】ヒトリゴト
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――僕は星。 海色の星さ。
――海のように深く広い声で歌うんだよ。
――僕は北東の宙から飛んで行くんだ。
誰のために?
――それは、
とある宙のとある星たち いつつめ 海色の星
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――私は星。 薔薇(ばら)色の星よ。
――薔薇のように、美しく力強い声で歌うのよ。
――私は南の宙から飛んでいくわ。
誰のために?
――それは、
とある宙のとある星たち よっつめ 薔薇色の星
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――僕は星。飴(あめ)色の星。
――飴のように透明で、甘い声で歌うんだ。
――僕は南西の宙から飛んでいくよ。
誰のために?
――それは、
とある宙のとある星たち みっつめ 飴色の星
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――私は星。 檸檬(レモン)色の星よ。
――檸檬のように爽やかな声で歌うの。
――私は西の宙から飛んで行くの。
誰のために?
――それは、...とある宙のとある星たち ふたつめ 檸檬色の星
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――私は星。 空色の星よ。
――空のように澄んだ声で歌うのよ。
――私は北の宙から飛んで行くの。
誰のために?
――それは…
とある宙のとある星たち ひとつめ 空色の星
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――きらきらひかる おそらのほしよ
――あなたはいったいなにものなの?
――私の上のはるかかなた
お空のダイアモンドのように
――線でつないでみましょうか
それとも数えてみましょうか
――あなたは一体何者なの?
――私は…...とある空のとある星たち
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みく(アイコン用)
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「…カイト…」
「めーちゃん!起きたの!?」
倒れたメイコをポッドに入れてから、すでに数時間が経っていた。
ミク達は来ないが、おそらくとっくに片付けは終わっていることだろう。
「うん…ありがと…」
「ねえ、めーちゃんは、たぶん…」
「うん…わかってるわ。 起動してくれないからでしょう?」
メイコは、...レンとぼかろ家の日常。 8 (カイメイ)
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しばらくすると、メイコの怒りもおさまったようだった。
…んだと、思う。
破壊音は止み、静寂が部屋を覆った。
…ただ、一つ心配なのが…
「…ねぇ、静かすぎない?」
「だよね…何でだろう…?」
あまりにも物音がしなさすぎて、逆に不安を呼んでいた。
ただ、また酒を飲んだりしているとかの危険性もなくはないの...レンとぼかろ家の日常。 7
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「…ん…っ… うぁぁあ…ぅ」
再び眼を覚まし、ポッドから出たルカは思いっきり伸びをした。
「…さてー…のんびりまわってみようかしら…」
若干寝ぼけ気味だが、とりあえず部屋を出た。
*
玄関で、ばったりルカに会った。
「あ、ルカさん」
「うん? ………えーと………あ、そうそうレン君ね!」...レンとぼかろ家の日常。 6
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ある日の朝。レンはミクに不意打ちで耳打ちされた。
「ねえねえ、新しい人が来るんだって!」
「ふぁっ!?」
「あ、ごめんw」
「……………………。 もう?」
リンとレンが来たばかりだというのに、もう新しい人が来るのか。
「なんかねー、巨乳でグラマーで外国人なんだって!楽しみだね!」
「…ふーん…それで...レンとぼかろ家の日常。 5
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ここで歌ってるよ。
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初めて呼び出された次の日から、レンは頻繁に呼び出されるようになっていた。
「―――――――♪」
―だから 忘れないでて
―ぼくは ここにいるから
―いつも 君を 待っている…―
「ら―、ら―、ら――…
ら―、ら―、ら―あぁぁああぁ」
(…まただ)
「あーくそ!またか!」
どうしても、のばすと...レンとぼかろ家の日常。 4
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ぷちみく
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ちっちゃいぷにレン