作品一覧
その他
オンガク
『禍いは 地上(ここ)に溢れ 一滴の雨を呼んだ』 洗われた両腕さえ罪に染めた 人ごみの街 ひび割れた窓から 見上げる空がまだ君を呼ぶなら 届かないと泣くまえに 爪をたててよ 軋むくらい 流れる夜を裂いて風を抱く たぐりよせて 離れないように 震える肌にそっとくちづけを どこまでだって飛べる...
【僕犬さんの】Ark(仮)【歌詞募集に応募】