タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(7)
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「気付いたらもうバレンタインじゃねえか!」
「まあ、そういうなよ、レン」
「いろいろあったのでしょうからね。あ、ちなみに僕はリリィさんからもらいましたよ」
本を読むキヨテル先生。その隣にはルカからもらったチョコを眺めるがくぽ。
「お前らはいいよな。貰えてよ」
「何言ってんだよ。お前だってちゃんと・・...バレンタインを待ちきれなくて僕たちがチョコを作っちゃった(≧∇≦)(前の続き
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「もうすぐバレンタインだ!」
オレは鏡音レン!(知ってるよ
「ああ、そうだな」
だらしなく答えたのはがくぽ。座椅子にもたれて雑誌を読んでる。月刊『侍の庭魂』なんじゃそりゃ。
「今年はどんなものを作ってくれるのでしょうね。リリィさん」
こたつに肘を置いて組んだ両手の上に顎を乗せ、ウットリとしているのは...バレンタインを待ちきれなくてぼく達がチョコを作っちゃった(≧∇≦)
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とある日のmikecatの家。(脳内)
「ミクちゃーん!」
「わあっ。どうしたの、mikeちゃん」
「んー、特に理由なし。ただ抱き付きたかっただけだよ」
「え?変態?}
「え、違うよ。これは女子高では普通の朝の日課だよ」
と、ミケは言った。
「ふーん。まあいーや。リンちゃんにも抱き付かれること多いし...ボカロで夏祭り行ってみったー 1
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パラジクロロベンゼン
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・・・
・・・・
・・・・・
何だかみんなの視線がわたしに集まってるような・・・ようなじゃない!!!集まってる!!!
ちら、隣の青峰君を見る。なんか口パクしてる・・・?
なになに・・・いんおくあうっえ?何じゃそりゃ?
ん?もしかして、沈黙を破って?
うーん、仕方ない。
すぅ、とわたしは息を吸うと、
...ミステリー研究会にようこそ!! 皐月の来訪者 第5話
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「で?」わたし、初音ミクは尋問中であります。
「で?って、なんだよ?」
そう言ったのは、とぼけた顔したマヌ・・・間違えた神木がくぽ。
「なんだよじゃないでしょ!わかるでしょ!さっきのケンカのこと聞いているに決まってんじゃない!!」
と、言ってわたしは机の上に置いてある蛍光灯で神木の顔を照らした。
「...ミステリー研究会にようこそ!! 皐月の来訪者 第4話
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「だれ?」
「初音さん、彼は私と同じクラスの神木がくぽよ」
「ふーん」
「で、何の用?」
「巡音さん、その聞き方はお客に対して失礼な聞き方よ」
「緑絵さん、そう硬くならなくても」
「しかし、そういうところから気をつけていかないと」
「さきほどから俺を無視して話していないか・・・・・」
神木がくぽが言...ミステリー研究会にようこそ!! 皐月の来訪者 第2話