高校生です。 昔から詩を書くのが好きでした! 自分で曲が作れなかったので ここなら作ってもらえるかなと思って投稿しました。 全作品 曲作っていただける方待っています!!
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大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い
大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い
大嫌い大嫌い大嫌い大嫌い。
みんな皆 大嫌い。
何をするのも面倒臭い。
人間なんて大嫌い!
意思が在るから
争うのよ。
力が在るから
誇示するのよ。...皆みんな人形に。
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切なくて
心細くて
寂しくて
死んでしまいそう…
貴方が居ない
この世界で
なにを楽しめばいいの?
なにを信じればいいの?
誰を想えばいいの…?
いつも貴方に...If it is faded away in darkness as it is…
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冬(君)が私を
置いていく夢をみた…
永遠に続く
白い… 暗いセカイに
唯独りで…
私はいつまで… ?
どうして此所に
貴方が居ないの…?
ねぇ… その腕で私を抱き締めて…?
もう一度 あの優しいキスをして…?...白に…消えて…キミの…傍に…
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もう戻れないよね…
君とのあの幸せだった日々は…
洋服に染み着いた
君の匂い… 煙草の香り
いつも持ってたプレゼントのライター
お気に入りの十字架のネックレス
迎えに来てくれる度に聞こえてた君の車のエンジン音
なにもかも
全部全部… 覚えてる
忘れる訳ない...君の居ないこの世界。
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ねぇ 君は気付いてる?
その一言が… 苦しいんだよ…
君とのメール
返事届くの待ってる…
何気ない君の一言。
聞かなきゃよかったって
後悔してる…
皆 私の恋を馬鹿にする
でもしょうがないでしょ?
彼女が居るなんて知らなかったの...傍に居させて
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甘い甘い毒牙が
あたしの首を突き破る
躰中が貴方に染められて
貴方に侵されていく…
身体全てで
貴方を感じて
快楽に身を委ねて…
私を求める貴方の指先
嗚呼、もっと…
首筋に突き立てる...vampire
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溢れ出る…
コノ涙
私の中で
何かが
消えた…
何が無くなったの?
何が必要だったの?
目に映らない「何か」が
何処か… 此処か…
消えてなくなった...忘れたこと 感じること
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私は貴方しか見えなくて…
貴方が笑うと嬉しくて
わかってたのに わかってたのに…
もう貴方との日々は美しい「思い出」で
貴方の隣は別な女(ひと)
貴方を想うと今でも眠れなくて 胸が苦しくて
貴方のそばにはもう居れなくて…
貴方の優しさが
嬉しいけど悲しくて…
我儘になりたくて...貴方しか見えなくて…
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愛してる 愛してる… 今でも…
貴方の事を…
忘れたい 忘れない… 優しい貴方
もう嫌い まだ好き どうして?苦しい
優しい貴方を見ていると 愛しくて 悲しくて 苦しい…
どうして?嫌いになりたいのに…
貴方を忘れるために 手紙を捨てて 写真を捨てて
忘れようとすることが 逆に脳に 刻みつい...届かぬ想い
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背徳に身を任せて
さぁ、踊ろう
今宵もパーティーの始まりだ
血塗られたドレスに身を包み
踊るのは君
毒リンゴをかじって
死にゆくのは誰?
悪い魔法使いに殺される
哀れな憐れな姫…
ワルツ?マズルカ?...仮面舞踏会
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何も望まなければ
このイタミは消えますか
何も話さなければ
こんなカナシミはないですか
私が存在しなければ
貴方が消えることは
ないですか…?
幾度同じコトを
呟いたでしょう
幾度 同じ涙を...hope….
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暗いの…
悲しいの…
怖いの…
息の仕方が
わからない…
息ができない
体が熱い
声が出ない…
ねぇ 私は何を聞けばいいの
ねぇ 私は何を話せばいいの...BLCK Of…
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私の声が聞こえますか?
大きな声で
伝えるから
どうか届いて
貴方の耳に。
喋れない口
届かない声
伝わらない
心…想い
それじゃ...声
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ひらひらと
桜の花びらが舞う中で
唯1人…君を見て
――――――恋をした。
ほのかに香る
春の香りが似合う君
優しく微笑む その視線
風に靡く 柔らかな髪
桜色の風を纏う君は
少し 儚気で...初恋
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自惚れてた 優しいから
自惚れてた 君が笑うから
別に私のモノじゃないのに
何を勘違いしたんだろう
何で悲しんだんだろう
当然のことなのに
今に始まった事じゃないのに
どうして?
溢れた涙が止まらないの
ねぇ 君は誰が好きなの?...LOVE for ME
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好きだから…
名前を呼んで
好きだから…
頭を撫でて
好きだから…
傍に居て
好きだから…
抱き締めて
好きだから…
キスをして...貴方が好き。