冬(君)が私を
置いていく夢をみた…

永遠に続く
白い… 暗いセカイに
唯独りで…
私はいつまで… ?


どうして此所に
貴方が居ないの…?
ねぇ… その腕で私を抱き締めて…?
もう一度 あの優しいキスをして…?
心地好いあの声で…

白く白く 果てない空に
声が渇れるまで
叫ぶから…!

幻だと解っていながら
貴方の背中 追いかけて…
目覚める事のない
深い深い…
夢の中へ…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

白に…消えて…キミの…傍に…

閲覧数:122

投稿日:2010/07/26 21:21:31

文字数:202文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました