タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(104)
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真夜中飛行
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i am a vampire...
i am a vampire...
ふわふわ ゆらゆら そんな感覚
ひとりで 夜空を 泳ぐ
あなたとの おそろいを 探すの
流れてる 血の色は 赤色?
ぎらぎらと光る 街灯り
影のない コウモリ
あなたとは 抱きしめ合えない
ごめんね ...真夜中飛行
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かかと鳴らしても 足りない
「あの子のものが欲しいの。」
おねだり上手な 嘘つき
くるくる狂った ワアルド
ひとつ ふたつ 数え並べ 飾れ
誰かの目を 浚うまで
赤い靴より 可憐に
踊って仕舞え
パ・パ・パンタシア でも 仕方ないでしょ さよなら
泣かないで ほら 近づいてって 離れていって...パンタシア・ワアルド
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ミクさんおめでとうーーー!
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39の日
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「こうして目を閉じたらいいよ」 って
願う まぶたの裏の宇宙
きっと 叶わないよって
きっと 笑うでしょう
きっと 零れてしまった流星
「どうして星は瞬くの」って
いつも 答えは空の先
きっと 知らなくていいの
ねえ、もう一度
ぎゅっと 目を閉じたなら...Starline
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スターライン
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イントロ
両手いっぱいの花びら 集めたら飾ろうよ
もっと 好きになっていく 手を伸ばして
A
桜色 甘すぎるかなあ?
お気に入り ちょっとだけ足して
長い髪 もう少し高く
足取りも ちょっとだけ弾む
B
可愛くて ふわふわで 眩しくて 好きなもの...好きになっていく
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ミク猫
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遠く高く 遊ぶように浮かんだ
積乱雲 指で切り取って 映す 真夏のフィルター
どんな影も 痛みも 淡く染めたら
きっと今日が吉日
だから、迷わず走って
分かってるよ。ほら、君はさ
気分じゃないし、足踏み
「どうしたの?」って 聞かないよ
その代わり、手を引くの
「いっせーの」...エンカレッジ・リゾート(エンカレッジング・リゾート)
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めがね!
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この世界の風はまだカーテンを揺らさない
濡れた頬を 撫でるような 君を待ち続けるだけ
これが 結末の一つ
口に出すたび まだ 痛むけど
ほらね 傷跡が一つ
忘れないでと また 泣いている
日焼けは嫌い 暗闇も嫌い
でもお外は怖い
だから わがままだと叱ってよ
この世界の風はまだカーテンを揺らさない...この世界の風はまだカーテンを揺らさない
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プレゼンスダンス
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失恋バスストップ
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ミク誕2020おめでとう!
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この世界の風はまだカーテンを揺らさない
濡れた頬を 撫でるような 君を待ち続けるだけ
これが 結末の一つ
口に出すたび まだ 痛むけど
ほらね 傷跡が一つ
忘れないでと また 泣いている
日焼けは嫌い 暗闇も嫌い
でもお外は怖い
だから わがままだと叱ってよ
この世界の風はまだカーテンを揺らさない...この世界の風はまだカーテンを揺らさない
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左右 揺れながら時を刻んだ
メトロノームの 音に
声は かきけされて 響かない
歌う耳鳴り
終わらない 私の etude(エチュード)
咲いて散る 私は etude(エチュード)
待ってって言ったって 時間は 進み続ける
刻む リズムなら ありきたりな in tempo(イン・テンポ)
だってって言...振り子のエチュード
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一つ また一つ
君が 降り注ぐ
決して 消せない 抱え込む 傷と絆
『あの日 聞いた声』
『あの日 見えた空』
積もり 重なるだけ 増えるだけ
それは すれ違い 振り返る 刹那のようで
今 瞬間を 切り取れず 過ぎるばかり
まだ 自ら 君から この 世界から
絡め取られたまま まるで 溺れた魚...水面の月
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泡が昇る先 遠い景色に
ゆらり、揺れる在り処
あふれ出した息 僕の言葉
どこまで 離れていくの?
世界は 海の底みたい
言葉も 涙も 混ざる
ふやけた 僕の音は 静か
君の 歌も 溶けて
焦がれた君に 別れの歌を
聞こえなくても 届かなくても...海底アクアリウム
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冬の海
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切り取り線
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ミクの日2020
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ツインテ結ぶの難しい新米ミクさん
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愛哀
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だって 見え透いた 底の浅い僕
まだ 喉の奥 まごついた言葉
まぶた 上げて 下げて と
わずか そんな 動きで
視界すら 変わるのです。
ずっと 傍にいた 偽物の星と
今 空の奥 瞬いた合図
声を 上げて 伸ばして
わずか そんな 振動で
心まで 揺れるのです。...星彩アステリズム
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12周年!
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(文字が躍る 時が澱む
宵が覆う 虚偽が残る
文字が躍る 時が澱む
宵が覆う 虚偽が残る)
文字が躍る 青光り
時が澱む 一人きり
宵が覆う いつまでも
虚偽を泳ぐため
まるで 箱庭ごっこ
孤独は(耐えられなくて)...冷たい箱庭から
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あんまり見ないで
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トレース
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プライベートトーク