創作活動初心者です。 機会があればよろしくお願いします! プロフィール的なもの。 学年:高二 性格:オタク。ネガポジ。 好きなもの:ボカロはもちろん、アニメなんかも。あとパソコン、ゲーム。 嫌いなもの:野菜全般。虫。勉強。 3サイズ:85/61/88―――大嘘。 自作小説開始~。よければ読んでやってください。 なんかだらだらgdgdやってます。 気が向いた時に出現するかもしれません。 最近湧いて出る率低いです。
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いあいあ♪
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【閲覧注意】ミクを描いてみた【ド下手注意】
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キーンコーンカーンコーン
ミク「わ、もう時間?」
リン「みたいだね~。ほら、先生来ちゃうよ」
ミク「早く戻らないと……!」
ガラッ
ミク「セーフ……」
レン「ん?」
ルカ「あら?」
ミク「どったの、二人して……」
KAITO「えーっと、今日は転校生を紹介します」...ボーカロイドの日常。【part.8】
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レン「なんか予想通りの結果になっちまったな……」
ミク「さぁてと……なぁにしてもらおうかなぁ?」
レン「ちゃんと言うこと聞くんでそのニヤニヤした表情やめろ!」
レン(惚れてまうやろー)
ルカ「必要なら席を外すけど?」
リン「まあミクちゃんが言うなら……」
レン「お前ら一体何想像してるんだ!?そんなこ...ボーカロイドの日常。【part.7‐おまけ】
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東一局 ドラ:③
親:レン
南家:ミク
西家:リン
北家:ルカ
一巡目
レン(とはいうものの、麻雀なんてあまりやらないからなあ)
レン手牌:一三四六22337⑧⑨東東南
打:南
ミク(レンは初級者、リンちゃんは点数計算がやっと……敵はルカだけかな)...ボーカロイドの日常。【part.7】
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レン「大晦日です!」
リン「年越しです!」
ミク「今年はルカの家にお邪魔します!」
レン「さりげなく巡音家は初登場じゃないか?」
リン「言われてみれば。だいたいボク達の家が多かったよね」
ミク「と言っても何回か来たことはあるけど」
ルカ「いらっしゃいみんな。ささ、上がって上がって」
――ルカの部屋
...ボーカロイドの日常。【part.7-0】
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ねえ もうやめて
鳴いて 泣いて 無いって
「愛」が 恐い
壊れ 崩れ 潰れ
「明日はお出かけだよ」
私を縛る 魔法の言葉
「愛」「哀」「I」?...【オリジナル歌詞】アイ【残念な感じだよ!】
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――――――――――――――鏡音家
レン「前回の作者の過去最高レベルの自己満足回に続いて問題」
リン「作者ひどい言われようだね……」
ルカ「レン、早く問題を読んでちょうだい」
レン「今日8月31日は何の日でしょう?」
リン・レン・ルカ「「「ミク(ちゃん)の誕生日!!」」」
ミク「わ、みんな覚えててく...【ミク誕生日おめでとう!】ボーカロイドの日常。【part.6】
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レン「問題」
リン「突然だな!」
ルカ「何かしら?」
ミク「ふふふ、かつて小学校でクイズ王者と呼ばれた私の力を見せてやろう!」
レン「本日8月24日は何の日でしょうか?」
リン「ふぇ?今日ってなんか特別な日だったっけ?」
ルカ「何かの記念日かしら……」
ミク「お、ルカ姉いい線いってるよ~」
リン「え...【自己満注意!】ボーカロイドの日常。【part.A】
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リン「いやっほぉ!!」
レン「あれデジャヴ」
ルカ「リンちゃん、飛び込んじゃダメよ?」
リン「あ、ごめんなさーい。ついテンション上がっちゃって」
ミク「(レンが心配するから今日は飛び込み自重しようっと)」
ルカ「きゃっ、冷たいわね」
レン「前に来た時より冷たいな」
ルカ「前?」
レン「へっ?あ、いや...ボーカロイドの日常。【part.5】
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「ねっ、プール行こうよ!」
あの、ミクと一緒にプールへ行った楽しかったけどわけのわからなかった日の3日後。
今日は例のメンバー4人で勉強会。そこで、リンが唐突に言い出した。
「「っ!?」」
俺とミクは同時にビクッとなる。そ...ボーカロイドの日常。【part4.5】
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「いやっほぉ!!」
ざっぶーんっ
その大きな水しぶきはミクが叫びながら流れるプールに飛び込んだ音だ。
2日前―――
午前中。今、俺の部屋にはミクがいる。テーブルを挟んで、向かい合う感じで。
今日この家には俺とミク以外に誰もいない。
もともとリンと二人暮しだし、リンとルカ姉は学校の夏期講習に出ている。...ボーカロイドの日常。【part.4】
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朝。いつものようにミク・リン・ルカそして俺の4人で登校していると……
「レン~、はいこれ」
「……ん?」
一緒に歩いていたミクが、青みのかかった緑色の紙と緑色のリボンでラッピングされた箱を差し出してきた。
「……なんだ、これ?」
「なに、って……今日はバレンタインだよ~大好きな人にチョコをあげる日な...ボーカロイドの日常。【part.3】
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ミク「いやっほー」
ルカ「おじゃまします」
リン「いらっしゃ~い、上がって上がって」
ミク「これ差し入れ~あの七福神が載ってる船と同じ名前の洋菓子屋さんで買ってきたんだよ~」
リン「そんなに遠まわしに店名言わなくても……」
ルカ「私は自家製ミルクティーね。余ってたから持ってきたわ。もちろん私の〇〇入...ボーカロイドの日常。【part.2】
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ミク「ねー、リンちゃん」
リン「なあに?」
ミク「私のネギ知らない?なくしちゃったんだけど……」
リン「ここ学校だよ!?野菜持ってくることがまず間違ってるよ!そしてなぜなくした!」
ミク「ネギは私の必須アイテムだよ!私の99.9%ぐらいはネギで出来てるんだよ!」
リン「ミクちゃんの中のネギの割合が高...ボーカロイドの日常。【part.1】
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ミク「説明。これはボーカロイド達の日常を淡々と描く物語です。過度な期待はしないでください。説明終わり」
リン「ちょ、そんな説明で大丈夫なの!?いろんな意味で!」
レン「作者がちょっとやってみたくなったからやっただけらしいよ。元のセリフがうろ覚えだからあってるかどうかはわからないとか何とか」
リン「知...ボーカロイドの日常。【part.0】