最近、忙しくしているため連絡が付かなくなってしまうことがあるかもしれません。作品については自由に利用していただいて構いませんので、どうかよろしくお願いします
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投稿作品31作品
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A
一縷の望み-代価を払い-追い込むことで-ここまで来たけど
理想の空は-あまりに遠く-触れられるなら-壊れてもいい
B
この歌は誰の胸に
届く日が来るのだろう
淘汰され散る花の運命(さだめ)だとしても
咲き続けていたい
A2
凡俗さ故-惰性で生きる-人たちは皆-誰かを妬んで...my innocent dream was...(原案)
-
A
偽り侵された幻想に
届かない声 宙を舞う
無垢に祈る 迷いなき君の目は
危うさを孕む 硝子のようだ
B
破滅する運命
この手が緋色に染まろうと
S
君の存在が罪になると言うなら...作詞テーマ「幻想的な愛」
-
A
静寂の海 宛もなく
君の名前を呟いた
B
夢見焦がれた 未来図が
彷徨う波に泡と消え
S
罅割れた胸の内に
溢れだすlovelorn
永遠を信じていた...lovelorn
-
A
躓きながらまわる日々
ついてないことばかりでも
全部がキミの経験値
無駄なんて一つもないよ
B
逃げてしまえば楽に
なれそうだよねだけど
誰も知らないエンディング
キミのこと待ってるよ...人生はロープレ
-
1A
晴れた空と海岸通り
潮風運ぶ春の香り
まだ少し冷たい風に
なびいた季節が移ろうように
君にずっと言いたかったことが
今も言えるか分からないな
高鳴る鼓動 脳の警鐘
波立つ心 波浪警報
1S...春と潮風「曲募集」
-
S
真っ白な蝶になりたかった
A
無意識に飛び交っている
エゴと辛辣な言葉に
気付かないふりができたらな
B
薄情と言われようと
白を切ればよかったの?
平和主義だと言い聞かせ...白蝶
-
A
どうしていつも素直になれない
ぐるぐるまわる疑心暗鬼
解れた言葉の糸口に
ホントの気持ちを隠してみたり
B
私の思考は単純明快
あなたが好きで一点張りの
でも当り前に思わないでね
S...永遠なんて「曲募集」
-
僕らと季節は変わり続ける
新緑の風に誘われて
ラベンダーの種を撒く
君と駆けた草原に
いつか許し合えるから
今はさよならを告げた
カレンダーを捲るたび
徐々に薄くなる記憶
いつか君に会えたなら
この花を送ろう...ラベンダーの草原で
-
A
ひとめ見たとき恋の音が
胸の奥底で弾けた
過ぎた月日が嘘みたいね
桜咲く日々とお別れ
B
関係が崩れるのが
怖いよ 今日しかないのに
S
あのねずっと隠していたことがあるんだよ...この想い、君に届け
-
A
揺らがぬ正義が 空へと誘う
敗北の傷跡 恐怖に
心飲み込まれそうでも
A’
託された想い 熱い血に宿る
立ち上がれ倒れた仲間の
遺した剣を礎に
S
響く鐘が反撃の合図...この命、剣に賭して
-
変わりゆくものが怖くて
気付かないふりをした
見放されるのが怖くて
歩くのをやめた
夢はどこへ続く?
捨て方が分からないよ
抱えたまま
どうかもう少しだけ
変われないことが怖くて
諦めたふりをした...代わりないもの
-
月明かり 照らし
星見上げ 願う
もし叶う ならば
会いに行きたい
今すぐ恋の翼 空を飛び
あなたの声が聞きたくて
阻む山も海も飛び越えて
二人だけの夢が欲しい
遠い空 見つめ
私また 泣いて...夜の空を越えて
-
A
指を閉じて数えた罪と
木から落ちゆく林檎が二つ
叶わぬなら幻ですら
広い世界は狭まるばかり
B
傍観者に意思はなく
石を投げる勇気もない
私の虚言を信じても
報われることもないけれど...マジョ狩リティ「曲募集」
-
A
もう死んでしまえばいいや
喉元にまた手をあてた
私の人生の価値なんて
値段にしたら安いものだ
なら死んでしまえばいいや
後悔ばかり頭よぎった
でもいつか未来がなんて
先送りした答えがこれだ
S...死んでしまえばいいや「曲募集」
-
初雪はらはら街に咲くイルミネーション
行き交う人の呼吸が白く舞う
もし君にこの想い伝えられたなら
左手と雪の冷たさなんて知ることなかった
二人並んで歩いたあの冬覚えてるかな?
わずかでいいから残しておいてなんてね
初雪キラキラ君と見たイルミネーション
いつかの君が記憶の中で笑う
初雪はらはら街に咲く...君と私と冬の光
-
A
固定概念なんかに縛られてたら
つまらないでしょ?
B
重い言葉でも
軽い言葉でも
そこに意味はない
ここに重力はない!
C
悲しみはいつか風化していくよ...無重力の部屋から「曲募集」