nimoguruの投稿作品一覧
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A
一縷の望み-代価を払い-追い込むことで-ここまで来たけど
理想の空は-あまりに遠く-触れられるなら-壊れてもいい
B
この歌は誰の胸に
届く日が来るのだろう
淘汰され散る花の運命(さだめ)だとしても
咲き続けていたい
A2
凡俗さ故-惰性で生きる-人たちは皆-誰かを妬んで...my innocent dream was...(原案)
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A
偽り侵された幻想に
届かない声 宙を舞う
無垢に祈る 迷いなき君の目は
危うさを孕む 硝子のようだ
B
破滅する運命
この手が緋色に染まろうと
S
君の存在が罪になると言うなら...作詞テーマ「幻想的な愛」
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A
静寂の海 宛もなく
君の名前を呟いた
B
夢見焦がれた 未来図が
彷徨う波に泡と消え
S
罅割れた胸の内に
溢れだすlovelorn
永遠を信じていた...lovelorn
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A
躓きながらまわる日々
ついてないことばかりでも
全部がキミの経験値
無駄なんて一つもないよ
B
逃げてしまえば楽に
なれそうだよねだけど
誰も知らないエンディング
キミのこと待ってるよ...人生はロープレ
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1A
晴れた空と海岸通り
潮風運ぶ春の香り
まだ少し冷たい風に
なびいた季節が移ろうように
君にずっと言いたかったことが
今も言えるか分からないな
高鳴る鼓動 脳の警鐘
波立つ心 波浪警報
1S...春と潮風「曲募集」
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S
真っ白な蝶になりたかった
A
無意識に飛び交っている
エゴと辛辣な言葉に
気付かないふりができたらな
B
薄情と言われようと
白を切ればよかったの?
平和主義だと言い聞かせ...白蝶
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A
どうしていつも素直になれない
ぐるぐるまわる疑心暗鬼
解れた言葉の糸口に
ホントの気持ちを隠してみたり
B
私の思考は単純明快
あなたが好きで一点張りの
でも当り前に思わないでね
S...永遠なんて「曲募集」
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僕らと季節は変わり続ける
新緑の風に誘われて
ラベンダーの種を撒く
君と駆けた草原に
いつか許し合えるから
今はさよならを告げた
カレンダーを捲るたび
徐々に薄くなる記憶
いつか君に会えたなら
この花を送ろう...ラベンダーの草原で
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A
ひとめ見たとき恋の音が
胸の奥底で弾けた
過ぎた月日が嘘みたいね
桜咲く日々とお別れ
B
関係が崩れるのが
怖いよ 今日しかないのに
S
あのねずっと隠していたことがあるんだよ...この想い、君に届け
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A
揺らがぬ正義が 空へと誘う
敗北の傷跡 恐怖に
心飲み込まれそうでも
A’
託された想い 熱い血に宿る
立ち上がれ倒れた仲間の
遺した剣を礎に
S
響く鐘が反撃の合図...この命、剣に賭して
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変わりゆくものが怖くて
気付かないふりをした
見放されるのが怖くて
歩くのをやめた
夢はどこへ続く?
捨て方が分からないよ
抱えたまま
どうかもう少しだけ
変われないことが怖くて
諦めたふりをした...代わりないもの
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月明かり 照らし
星見上げ 願う
もし叶う ならば
会いに行きたい
今すぐ恋の翼 空を飛び
あなたの声が聞きたくて
阻む山も海も飛び越えて
二人だけの夢が欲しい
遠い空 見つめ
私また 泣いて...夜の空を越えて
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A
指を閉じて数えた罪と
木から落ちゆく林檎が二つ
叶わぬなら幻ですら
広い世界は狭まるばかり
B
傍観者に意思はなく
石を投げる勇気もない
私の虚言を信じても
報われることもないけれど...マジョ狩リティ「曲募集」
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A
もう死んでしまえばいいや
喉元にまた手をあてた
私の人生の価値なんて
値段にしたら安いものだ
なら死んでしまえばいいや
後悔ばかり頭よぎった
でもいつか未来がなんて
先送りした答えがこれだ
S...死んでしまえばいいや「曲募集」
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初雪はらはら街に咲くイルミネーション
行き交う人の呼吸が白く舞う
もし君にこの想い伝えられたなら
左手と雪の冷たさなんて知ることなかった
二人並んで歩いたあの冬覚えてるかな?
わずかでいいから残しておいてなんてね
初雪キラキラ君と見たイルミネーション
いつかの君が記憶の中で笑う
初雪はらはら街に咲く...君と私と冬の光
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A
固定概念なんかに縛られてたら
つまらないでしょ?
B
重い言葉でも
軽い言葉でも
そこに意味はない
ここに重力はない!
C
悲しみはいつか風化していくよ...無重力の部屋から「曲募集」
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S
透明なその感性を
粉にして飲めるのなら
退屈なこんな歌でも
命が宿るのかな
A
妬ましいあの子の声
清く響いて空に溶けていく
これでも努力したの
見上げるばかりで首が凝りそうね...「あの子の全部を奪いましょう」
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「週末旅行、最果ての地」
A
二泊三日最果て目指す
青く塗ったレトロな自動車
横に乗って付いてきてくれる?
ね、缶ジュース奢るから
B
人類の起源
来週の予定
確証はないの...「週末旅行、最果ての地」
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A
遅刻ギリギリで走る通学路
教科書忘れたでもスコアは持ったよ
眠たい目蓋が悲鳴をあげてる
徹夜で練習したから弾けるよね?
B
ポップとロックの違いとか
よくわかってないけどさ
みんなと一緒の瞬間が
一番なのは絶対だよ...女子高生バンド風
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A
余裕なんて ものはないよ
色眼鏡 かけないでよ
見てくれだけを整えて
中身はいつも空っぽなんだよ
他人の声 聞きたくないよ
後ろ指 指さないでよ
自分のなかにあるものが
全てと信じていたいからさあ
B...始まりの遠吠え
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A
消えかけの電球みたいな毎日で
今日もただただ息を吸う
生まれた日 世界はあんなに眩しくて
鳴き声あげて喜んだ
B
アナタの目 映る世界は 何色ですか?
S
死にたいと歌うことは容易くて
命を軽く思えば楽に...生命の温度
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A
虚空の果てに 燃える赤月(アカツキ)
夜の帳を 緋色に染めた
闇に浮ぶは 異界の扉
魑魅魍魎が 列をなす
百鬼夜行の 中央で
一際輝く 真紅の眼光
彼の者の名は
S
Mr.ハロウィン...Mr.ハロウィン
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A
努力はきっと報われる
それは勝者の戯れ言で
倍の努力をした敗者
スポットライトは当たらない
積み上げてきた凡才が
ぽっとでてきた天才に
踏みにじられる世の中で
一体、何を歌えばいい?
B...mud ship
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あなたの隣に 並んでいたい 切に願う
満月が浮かぶ虚空に唱える呪文
弾く指息をとめて あの日の記憶に飛ぶ
桜舞う初恋の教室へ 時ヲカケル
後で知った 好みの髪型を真似してみる
そしたら一目惚れとかしないかな?
ねえどうかな?
振り向いて 諦められない溢れる気持ち
これで何回目 巻き戻す日々 切に想う...LOOP
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一年ぶりの 長靴をはく
ガラスの向こう 海の音
波ふれるスカート
行き先はどこへ
すれ違うゴンドラ
あてなどいらない
裸足で遊ぶ
子供たち
横目で盗む
その笑顔...アクアアルタ
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A
スイヘーリーベー 宇宙(そら)の彼方へ
僕の船は 飛んでいくのだ
数十光年 先の惑星
君は待ってて くれるだろうか
B
最短経路で さあ ワープ
S
遠く離れた 青き星
見上げた夜空 高く舞う...宇宙ホタル
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A
アナタに出会ったあの日を
忘れたこと一度もないのよ
偶然ぶつかった街角
信じたこれは運命なんだ
B
それからずっとアナタを見てる
なのにいつも気づかないふり
きっと照れてるだけだよね?
平気よ アタシわかっているから...○○したいほど愛しているの
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A1
壊れたピアノの傍らで
緑髪(みどりがみ)の少女が泣いている
人は繰り返す過ちを
もうあの日の景色は戻らない
B1
争いばかりが 溢れているのに
感謝の意味を名付けたの なぜ?
失うばかりの 繰り返しなのに
命の価値 目を瞑って しまうの?...祈りの雨歌
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A1
使い古した「はいどーも」
寝ても覚めても「再生数」
サムネ 糸つけ
クリック 推奨
開運 特に根拠はない
B1
誰かの真似じゃ だめだから
攻め続けるの 瀬戸際ギルティ
後には引けぬ この戦...大炎上BBQ「曲募集」
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S
六畳間午前2時
逃れられずに僕は
瞼に浮かぶ過去の記憶
見えない明日に怯えてた
A
才能なんてない 誇る努力もない
自己嫌悪に身をやつす
可能性なんてない でも諦められない...闇夜に潜る
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