作詞が趣味だそうです。 音感が壊滅的な自分の代わりに歌って下さる方を常に募集中 あまり得意ではありませんがイラストも描いています アナログです
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ちらちら舞う雪 みえる影
あなたを想って 散るなみだ
早春の宵月 めぐりあう私たち
無人の通りに響く声
そっと手を伸ばす
「そんなことをしたら危ないよ」
困ったように笑うから
ますます惹かれてしまうのよ
もう後戻りはできません
さらさら流れる川の音...【タイトル未定】
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カーテンの隙間から光が射しこんで
眠気眼で現在時刻を確認
慌てて着替えて トーストにかぶりつく
あぁ、今日も一日が始まりを告げた
今日が過ぎないでと願っても
朝日はのぼってくる
明日なんてなくなればいいよ
嫌がらせの域を越えてるんだから!
どんな失敗をくり返しても
未来は僕らを迎えにやってくる...cheering!
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P P P P P P-MAN!
みどりのキミは P-MAN!
敵わないね 存在はラスボス級
野菜炒めの中 隠れてたキミ
でも僕はちゃんと気付いたよ
お皿の端っこ みどりの山
P P P P P P-MAN!
キミを倒せば 僕は一躍人気者
わかってるんだ
でも倒せない...【童謡系】P-MAN!【歌詞】
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可能な限り君といたい
どんなに朝日が目障りだろうと
君といれば何とかなりそうだし?
あんなに嫌いだった朝日なのに
僕って案外単純かも
嗚呼、でもやっぱり眩しいな
嗚呼、もう暗闇が恋しいよ
君はいつもひだまりのにおいがするのに
僕は月の方がタイプかも
でもそんなことで...【曲募集】夕闇恋慕【歌詞】
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森のはずれ 丘の上の小さな小屋に
ひとりの女の子が暮らしていたんだって
黒い帽子が風で飛んで
いそいで追いかけてたの
風にのってきこえてきたのは 誰かの笑った声
手を伸ばしたけど帽子はすり抜け
宙へと舞い上がる
もうどうして上手くいかないの!
ほんの少し泣きたくなったよ
大事なだいじな帽子なのに 私...黒い帽子