タグ「曲募集」のついた投稿作品一覧（23）

僕はいつも一人だった
そんなある日君に出会った
笑顔が素敵で優しく
いつも僕といてくれた
プレゼント渡したときは
「ありがとう」って笑ってくれた
プレゼントくれたときには
照れた顔で笑ってくれた
僕は君となら少しだけ
素直に喋れると思った...

＊大好き
　君が好きなんだ
　だけど
　どうしても伝えられない
　いつか
　必ず言うからね
　ねぇ
　笑顔で聞いてくれる?
A:ルビーみたいに赤い夕陽
　広い教室つまんないな...

お帰りなさいませご主人様
冥土の土産にメイドはいかがですか
手厚いサービスをプレゼント
貴方に御奉仕いたします
一緒にダンスなど
オシャレですよねー
1、2 ステップ
にゃんにゃにゃん にゃー
今宵のメイドは月を舞う
戸惑う貴方 素敵な一夜を共に...

君の隣は　いつも僕
ずっとそう　思ってたんだ
でもいつからか　気がついた
君はあの子が好きなのかなって
やっぱそうだよね
僕らは
同じようで違っていた
どんなに切ろうとしてみたって
どうしても切れない糸だって
思ってた...

傷つけられた心
私の胸の中の
奥底で泣いている
私が泣いているの
誰にも言えない 思い
思い詰める 60秒間
今
リストカット 他のものを
傷付けるなんて できないから
いつかきっと 助けにくる...

ね! 気付いてるよね
え? 何がかって
も! 馬鹿にしないで
う? ホントの事
君が近づきすぎて
好きすぎて
ひぃ↑とあっぷっぷ
ラウ゛ラウ゛ したいな
ニコニコ したいな
だぃすき だぃすき...

おや　アイツらがこっち見てるよ
（一、二、三、四）
おや　仲間がこっち見てるよ
（五、六、七、八）
おいで　おいで
ココは真っ暗さ
だから　みんな
クラクラなのさ
『ネエ　アソボウヨ』
キラッキラに輝く目も...

紅い紅い　椿が咲く頃に
いつもいつも　いらしてた貴方に
この私（わたくし）　溺れたようでして
いつもいつも　待っていましたの
落ちゆく花弁が　切なさを
増してゆらしていまして
何処（いづこ）へ行かれましたか
風から聞いたのですが
遠くへ行かれるとか
もう貴方は此処へ来ない...

一つ目のウソは
あそこに隠した
紅に染まった　あの色と同じ
二つ目のウソは
あっちに隠した
憎い人の両目　その色と同じ
ウソつきすぎのモノ好きは
九つのウソを　次々についてった
三つ目のウソは
そこらに落とした...

ボクはね
人間なんだ
人じゃなく
人間なんだ
それは完成までの道で
それを世は人生という
一つ一つ歩くたびに
色々 出会ってくの
それらがいっぱいなら
アナタはもう 人なのかも...

真夜中に響くナースコール
始まりの合図
今日も院長は
皆へと言った
「さぁ皆さん!!これから
闇のパーティーが　
始まりますよ
準備はいいですか?」
歌え　ウタエ
不協和音のもと...

A:あなたはいつも私の隣
　なのに私には見向きもしない
　今日もほら　あの子を見てる
　何を想ってるのかは知らないけど
B:何をすればあなたは　こっち向くの？
　どうすればあなたは　私を見るの？
＊無視しないでよ　dear you
　隣にいるのわかってるでしょ
　こっち向いてよ　love you
　...

淋しさが消えない夜
着信もメールもない
ケータイをたたんだなら
GO 街を歩け
身体中にネオンが
色とりどりに映る
少し大人びた私
さぁ 進め進め
人々の声 クルマのクラクション
どれもこれも 素晴らしいメロディー...

お願い…お願いだよ…
どうか、返事をください
私は此処にいます。
貴方は何処にいますか?
いつも通りの日常が
今日もまた始まる
そう思っていたのは
何時までだった?
皆を不安に恐怖に染めた
誰のせいでもない...

いつでも１人
惨めな私
泣き虫だから
弱虫、私
朝から夜まで悩んだ時もあった
泣くしかできない　バカミタイ
笑いたいなら笑ってよ
こんな小さな　小さな私を
大きい声で笑ってよ
その方が救われた気がする...

喜び怒り哀しみ楽しみ　全て失くなった
『表情（私を現すもの）』が失くなった
色のない、真っ白な私
『Ｉ』はあるけど『愛』はなくて…
『大好きだよ』って言ってくれる君を
誇らしく思う毎日
私のキャンバスハート
君の『言葉（ふで）』で色をつけて
虹色（カラフル）になるよ『愛』の色で
ずっとこれからも、ず...

ある日ある時ある町に
男の子と女の子がいました
2人はとても仲が良く
いつも一緒にいました
ある日君は言いました
「私達の宝箱を埋めよう」と
「二十歳（はたち）になったら開けよう」
2人は約束しました
なのに　なんで　君は
重い病気になったの?...

僕はそこにいた
暗いところだったような
記憶が曖昧で
忘れかけていたんだ
君がつなげた
二つの世界が見えるよ
世界（がめん）をのぞく影
ほほ笑んだ君がいた
何が何か分からない
この空間（メモリ）の中で...

耳をすまして
真っ黒なピアノが
声をあげて　いるよ
喋っちゃだめさ
君の声聞こえる
見つかっちゃうよ？　鬼に
（ほら　ほら）　足音消して
（ほら　ほら）　君の後ろに
あーあ　あーあ
捕まっちゃうよ...

君と僕とでは
遠い気がする
この地球（ほし）から
この空の果て　ぐらい？
気がするだけ…
君の声を聞くたびに
心が締めつけられるよ
君の笑顔見るたび
想いがあふれるんだよ
「世界で一番好き？」...

お母さん　お父さん　ねえねぇ
僕たちはいらないの？　どっち？
お母さん　お父さん　私たち
イイ子にするから　追い出さないで
暗いよ　怖いよ２人ぼっち
森の中へ置き去り
見つけたこの家は
なんて明るいのだろう
ねぇ、おいしいこのお菓子たちは
僕の心を癒し...

あなたからの愛はいつもキツいわ
私の心をしょっぱくさせる
荒いのも別に嫌いじゃないけど
サラサラしたのも捨てがたいわね
真っ白な私の頭の中と心は
あなたの味が印象強いわ
だけどもう少し濃くなるよう
お塩かけてちょうだいな
ほら　一つまみ入れて
かきまわしてちょうだいな...

お母さま　お姉さま
もうこんなお歳にもなって
お掃除一つできないのですか？
雑用は私？
また　ほら　紅茶を
わざとこぼして笑っている
拭きたくないけどはむかいたくない
拭かなきゃいけない
私の部屋のネズミたちは
チュチュチュチュチュッチュと...