タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(17)
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心の隙間に ごきげんよう
迎えに来たよ
つまらない顔して うつむくより
アタシと遊ぼ
Trick or Treat!
身も心も委ねて
Trick or Treat!
全部見せてよ...Special Halloween ~サキュバスの遊び~
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【1】
久しぶりに夢を見た
君と僕が出会った頃
ずっと ずっと 昔のこと
止まった腕時計も
いつかの髪飾りも
すべて 捨てたはずなのに… ね
どうして 僕ら 二人
会わないと決めた それでも
この場所を訪れると...Momories Again
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どうして 気づいたの?
僕が泣いていたことさえ
隠したのに 隠し通そうと思ったのに
どうして…?
いつから 知ってたの?
ずっと前からなの? 「そうよ」
「もしあなたが言いたくないのなら
何一つ知らない 私 そう決めた」
...Mother
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A
それは それは 遠い昔の思い出 そう 光り輝く
やがて やがて 月日が流れようとも 色褪せることなく
B
五月 ある晴れた日 君を入れて 四人で遊園地へ
君は 気付いたかな いつもよりも 少しお洒落したの
S
ジェット コースター君の隣 ドキドキ したのは怖いからじゃない
揺れる 観覧車の中四人...青春ノスタルジア
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A
小さな部屋の窓辺から
ひとり外の景色眺めた
無機質な程 白い街
入口に迎えのピエロ
B
歩き出そうとしていた
目的地を探して
音ひとつしないけど
不思議と寂しくはない...玩具世界
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A
微睡み虚ろう夢の中
不意に懐かしさを覚える
不器用で素直な自分の
昔の姿を眺めてた
B
Ah~ 誰かのことだけを ただひたすらに
Ah~ 想い 一人 傷 付いた
S
それでも僕は 人を愛する それが一番 大事なんだと...それでも僕は恋をする
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A
25歳(にじゅうご)のキミへ 言いたい 言葉があるんだ
今の僕と同じ 年齢(とし)になったね
B
おめでとうと 言いたかった 特別な日 “誕生日”
ごめん 一緒に 祝うことすらできそうにないけれど 言わせて
S
会えなくても 離れていても 愛していると 伝えたいよ
ここまで 立派に大きく育ってく...いつでもずっと...
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A1
人ごみの中
神社の道 ゆっくり歩く
足もとの下駄
カランコロンと音鳴らす
A2
右手に持った
りんご飴の 赤い色より
私の頬が
染まるのは君のせいだよ...お祭りの思い出
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A
広い部屋の窓から 外の景色眺めた
無機質な白い街 迎えのピエロ1人
B
歩き出(そう)としていた 目的地を探して
音1つしないけど 寂しくはない
A’
迷うことがあったら いつでも遊びに来て
絵本の中広がる ここは「玩具の世界」
A...玩具世界
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朱く光る方舟
緩やかに辺り照らす
花香る風に誘われて
夕暮れに流すは灯籠
遥か岸の向こう 辿り着く舟よ
夏の夢の終わり 水の上浮かぶ
朱く連なる灯火
運ぶ想いは人の情
朱く揺れる幻
水に映えるは花の様...火ノ花香
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A
出会いは偶然 鼓動高鳴る
恋はいつだって 突然始まる
占いにも書いてあったこと
「旅先でも容赦なく 動き出す」と
B
立ち居振る舞い 言葉遣い
理想の女性
僕はただ 立ち尽くして 君を見ていた
君が去る まで...芦屋の君へ
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“また明日” “また明日”
それが最後 交わした言葉
戻ることない時間(とき)
覚めることない現実(ゆめ)
ああ また 蘇る匂い
“さようなら” “さようなら”
言い聞かせる程苦しんで…
雨降り 夕方 二人きり
自然に合わせる歩調
とりとめない話しながら...ロンリー×センチメンタル
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[A]
織姫 彦星 天の川
一年に一度の 熱い逢瀬
短冊に書いた願い事
叶えてあげましょう特別に
[B]
巡る 巡る 満ち欠け 運命に
この身委ね 任せて しまえたなら
長い長い 一人の 夜明けさえ
ほんの僅か ばかりに 思えましょう...三千年逢瀬
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[A1]
「九時に駅前 西口集合」 君からメッセージ 受け取り携帯抱きしめる
ただの事務連絡(ジムレン) なんて分かっているけど嬉しくて
[A2]
ドキドキしたの ワクワクしてるの だって週末にも君に会えるから嬉しくて
新しい服 可愛いの選びに行かなくちゃ
[B]
何を話せば良いんだろう 考えても分...キラキラ★スタートライン
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[A]
誰もいない公園で 1人遊んでた君
薄く積もった雪の上 足跡つけて
大きな絵を描いて 少し満足そうに
1人ぼっちだけどまるで 寂しくはないようで
[B]
嬉しそうに笑った 楽しそうに笑った
それは太陽の ように明るく眩しかった
[S]
そんな君に僕からプレゼントあげよう...若き父親のクリスマス
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冬の空 花開いた 貴女を私 いつも見てる
色に満ちた世界 何も持たぬ私に色を
分け与えてくれた のは貴女1人だけでした
寒い日も 咲けるように 次は私が 貴女守る
白い花 あの日くれた 優しさをまた 思い出すわ
木々が枯れる季節 花の声も大人しくなり
独りきりになって それでも貴女咲くというの?
寂...スノードロップ
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おとぎの国から
はるばる来ました
君を笑わせる
ために働く
おや どうしました?
オバケ 怖いかな?
でもヒトと同じ
優しい子もいる
不思議なモノが見える君のためだけに
オ・バ・ケ・の・パーティーを...オバケのキャロル