タグ「曲募集」のついた投稿作品一覧（31）

A1
どうして冷たいのかと問われれば
自分でも分からないまま
そんなつもりはないのにと心では嘆くのに
声を荒げて訴えることは出来なくて。
B1
いつからこんな風になったんだろう。
誰かの手を借りることがこれほど怖くなったのは。
甘え方を忘れたのは。
布団の中で涙を流すようになったのは。...

1A
見下ろしてる　遥か上は
誰にも見つからないの。
見下してる　ゴミのようだと
楽しそうね。「愉しいよ。」
1B
金の蝶が舞う夜
ワインよりも深い深い紅が艶やかだわ
ほら男を翻弄させて遊ぶ
1サビ...

窓を開ければほら　そこにはね
ふわふわり香るの　
私の鼻をくすぐるたびに
しあわせな気分ね
今日も焼きたてのパン
そよ風の吹く森から
みんなを誘い込むように
「とてもいい匂いだわ」
ふわふわりふかふかパンの中に
包み込まれてしまったみたいね...

窓際、流れてくシズク１つ
指先で追いかけた
ひとつふたつ、だんだん増えて
みっつよっつ、数え切れないほど、見えなくなるほど
「いつか　君を泣かせた分　僕の頬　ひっぱたいていい、だからさ、」
雷鳴にかき消された　呟き　唇の動きだけがリピートされた
（分かったんだ）黙ったまま　息をしてた
微妙に合わない...

【Aメロ】
このドアを開けてしまえば　理想の世界が広がるの
陽気な声の案内が　「さぁ夢の国へようこそ」
【Bメロ】
「遊ぼうよ」「踊ろうか」　笑い声とメロディー
ツラいこと・悲しいこと　何も何も無いから
【Sメロ】
この世界が私のすべて
でも元の世界に戻らなきゃ
もし願いが叶うのならば...

そうだ　僕に愛を「語れ」と君が言うなら
そうさ　自己愛も含め　口先だけで言える
そこに　もしも反対のキモチがあるとすれば
それも　含めて　言わなくていいから　
語れない　もう　秘めた本音が　あるのなら　隠し通していて
語れない　感情　嘘をついてしまうくらいならば　
言わない方がいっそマシだろう？
　...

やっと雨が止み 傘を閉じたよ　　
街には　雨の匂いが残ってる
雨の足跡を　見つめていたら
映った空が微笑んでいた　…気のせいかな？
人は足早に進みたい方へ
雲は流れにのって進んでく
街は　Rain,rainbow
人は空を見上げて今　虹を見つけた
曇っていたはずの心はどこかの雨に流れて
君に　Rai...

言いたい放題無理難題　冗談は顔だけにしといて！
迷信妄信精神年齢比較的幼くても（ね）
案外都会で生きてく術を身に着けるのが最低条件？
それこそ今の時代では　それだけじゃ物足りないー！？
最強の飯テロリストを包囲、一斉攻撃満身創痍で
倍率何倍だ？マイナンバー　そうねそれじゃ証明してくれる？
何回やって...

少年少女のニュース
本日未明のこと　
よくあるなら問題はないのに
よくあるから問題はない
目隠しして答え探して
見つからない　と嘆く
よくある病におかされて狂わせたんだ
よくある話でしょ？あの曲みたいに
誰だっていつかは　マ　チ　ガ　ウ
無意識で　（無意識で）...

あそこまで行けたなら　
僕に僕にだけ見えて　いた景色はそれとなく
夢に見た景色に似て　少し安心したんだ　
あそこまで行けたなら
僕に僕にだけ見えた　岩陰の向こうにはさ
何が潜んでるんだと　想像するのもいいね
あそこまで行けたと
周りに自慢してたら　落ちぶれた奴を見てさ
繰り返さないようにと　気をつけ...

僕らの描いた空は　ただの青色じゃなくて
虹色に光る　眩しい空　角度変える度に輝いていた　　
特別な色は一つ　同じ色なんてなくて
誰もが　塗りたい　色で塗るよ
見たことのないキャンバスになるよ
そして　振り返ればいつも
自分の足跡が残ってる
いつもきれいな足跡じゃないけれど
ほかの誰よりもたくさんの　...

Aメロ）
まだ　僕は　叫ぶ　この声　枯らして　　
なぜ　君は　僕を　拒むの？
Aメロ）
ねぇ　これで　終わり　だなんて　やめてよ
あぁ　それでも　君を　壊すよりもマシかな
サビ）
泣きたい　夜は　いつでも　来るよ
泣きたい　夜を　繰り返すのは
僕が　君に　告げたい　のに　...

広大な海を超えた先　貴女（あなた）の指した
光を追う者がそこに
空の果てを目指した勇敢な聖者達を
救うことは出来ないのだ、と。
渇いた土の色が雲間から漏れ出す太陽に染まり
気づけばそこはひび割れた地平線の上
誰も教えてはくれなかったあの日の過ち繰り返し
薄汚れた空気　吸うのはこんなに苦しい
俯いた横...

顔上げて　踏み出したら　目の前には
広がってた自分で創る未来　産声は始まりのサイン
有名にならなくてもいい　やりたいことがあるのなら
出来なかった後悔より　やらなかった後悔の方が　ずっとずっと苦しいから
行こうよ誰にだって　未来はあるから
僕の手で変えて見せよう　今から始まるのさ
限りなく広がってる...

あなたの燈す（ともす）　淡い色に奪われて
逸らせぬ視線　幻のひととき
手を伸ばしても　届かない
まるでユメのよに　消えるだけ
必死に手繰り　寄せたのに
糸は切れてしまう
輝きを失った檻の中で　あなたは何を思うのでしょう　
その灯火は　いつの日も　脆く儚くて…
知らず知らずに　この身は引き寄せられる
...

小さな耳鳴りの音　サイレンがかき消していく
薄汚れたサンダルだけ　放り投げたよに散らばる
あれから　何度　君の名を呼んだのか　部屋の隅には　日に焼けた写真が落ちてた
喉の渇きと微熱が　僕の体力を奪ってく
古い畳のにおいと　麻のカーテンが揺れてる
あれから　何度　名前を　叫んだのだろう　汽車を待つ記憶...

君と見た空　胸に焼きついた
過ごした日々を　僕は忘れないよ
眩しくて　目が　覚めたの
きっと　少し前なら　眠り続けたいと願ってた
君と見た空　胸に焼きついた
同じ空はもう　見れないけど
拙い言葉　思い出していた
君と過ごした　日々は忘れないよ
君のいない　朝　時計の音
ちょっと　重く感じる　カーテン...

「ココロの裏を見せてください」
ここから始まりここまで
こうして言葉の効果考慮して
ここで個人の肯定意見
一つで不交渉
そしてコロコロコロ
転がるわけで
とても困難です
これは更新されたら立場危ういわけです
心込めたココア飲んで...

モノクロの　板の上
決められた道を進むだけ
追い詰めた　矛先に
Kingの囮は微笑んだ
捻じ曲がった時計の針はどこを指す？
最後の晩餐の時間制限（タイムリミット）は　すぐに
与えられた骨の数晒して　口うるさい鍵穴を騙した
モノクロ+スカイウォーカー
星一つない　夜空駆ける一人きり　風を操れ　
モノク...

1234　1234　1234　1234（わんつーすりーふぉー×４）
1234　1234　1234　1234（わんつーすりーふぉー×４）
声上げ　　勢いだけでほら飛び込め　　　狙い定めろ！！
踏み込め　その身で上等　天変地異　　　狙い定めろ！！
張り上げ　声が枯れてもめげないから　　狙い定めろ！！
繰...

「もうこれで最後にしよう」　君は悲しげに笑う
一年前の冬　街角の公園　ここで僕と君は初めて出会ったね　
あの日君は少しだけ疲れたような顔で　
僕はただ缶コーヒー片手に見つめた
きっとあの瞬間（とき）に　既に始まっていたんだろう
声をかけた僕はもう　無理に笑う君を守りたいと思ってた
「もう大丈夫」と笑...

森の奥　闇へと誘う(いざなう)風　「怪しい扉ほら開けてごらん　」
「案内人は只今不在ですが、どうでしょう　お茶でもしませんか？」
「そびえ立つ古びたお城の地下に　テーブルを用意しております。」
ワタシが知るようなおとぎ話とは少し、いえ、かなり訳が違う。
「駆けるウサギを　必死に追って　転がり堕ちた先...

癒えない傷痕　重なる　　　
帯びた熱　冷まして欲しい
思いを託した　刃は
錆びかけて　鋭さを増してる
滴る雫が　土に溶けてく
手に入れた全部捨てて　投げ出しても　抜け出せないの
生きていく　術でさえ　guilty
Why don’t you judge for yourselves what is ...

Intro
淡いブルーのこのセカイ　生み出した命の数　だけの
素敵なフレーバー　捜し求め　進むよ
LaLaLa　この街にも　
A1
今日はアメジストの雨　綺麗でちょっと切ない色
明日は大雨でしょう　天気予報が言う
コバルトブルーの雨は　明日はくもりとなる　でしょう
優しいピンクの雨は　きっと晴れるで...

お気に入りのワンピースで　海　はしゃいで見せてみる
なかなか褒めてはくれないのね　チラチラ見てるくせに　
口に出すの苦手なのね　そんなところが好き
真っ赤になって見つめる視線　悪くないわ（Ah）
ほら　Ah　夏が来て　あなたと二人だけね
一緒に過ごす時間　「時よ止まれ」と少し願って
嘘つくのも苦手な...

夏のにおい　風に乗って　
嬉しそうに　僕に告げる
また今年も　やってきたよ　
姿のない　君に会うために
いつもみたいに視線を感じて
何気ないフリして振り向いて
目を凝らして見てみるけれど　　　見えない
飲み込まれそうな青さと入道雲を見上げては
今日もまた木陰を行くんだ　　　　気配だけ
駄菓子屋さんの...

電波　現在良好　恋は駆け引き上手で
さらにエキセントリック　マルチ経営戦略
ボーダーラインの予想は　大外れでもめげない！
マリンスタイル先取り　使い回しも最高！
でもね　まだ足りないのね　レベルカンストしたのに
システムの異常なし　とりま、やってみるけど！
これが電子回路♥ラブゲーム　ここはワタシの...

ずっと生まれる前から
運命はもう決まっていて
ここから変えることなど
ないんだと思っていた
”まだまだ長い道を一人で歩く”
それはきっと違うんじゃない？
仲間がいるから
君の声に　僕の声が重なれば　ほらね
誰かが重ねて　また　つないでいく
君の心を繋ぐ　僕の心を繋ぐ...

不完全の　罪無きアンドロイド
鏡越しに　小さく笑う
虚ろな目の　あたしはシンドローム
窓の外から　漏れる光
欲しい言葉をくれるのはいつも
貴方の腕に抱かれた時だけでしょ？
【サビ】
土砂降りの雨は　コートの色を染め
貴方の強がりと　あたしの我侭を
すべてを委ねて　力尽きたフリして...

甘い甘い恋の予感　君があの子に目を奪われてる
近い近い呼吸の中　あたしは　ただ　バスを待つの
青い青い空を見上げ　朝日浴びたアスファルトと　
君の君の待つ扉を　わたしも同じだけ見つめるの
通り過ぎてく人ごみと　嫌になるよな　はしゃぐ声と
鼻につく　タバコのにおい
あぁ　もう　この時間
のらりくらり繰...