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鏡音家特製 プチケーキ
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春が来て
新しい
制服まとって通う初
めての道
は少しだ
け寂しくて
青空を見上げたんだ
月日は経ち
夏になった
嗚呼...残された時間
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ずっと一緒にいようねって
手を握ったはずなのに何故かな
僕は君を愛していたんだ
だけど君は去って行ってしまった
すれ違いの増えた僕たちの運命は
悲しいことにもサヨナラ
君のいない家にただ一人
寂しくて涙こぼす
嗚呼、あの時何を言えば良かったのだろうか…
一人でいるときはいつも君のこと...ひとりぼっちの弱虫
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君の横顔見つめ
空を見た風景は
どこか切ない気がして
涙こぼれそうになった
初めて会った日も
こんな切ない風景だったと
覚えてるの
私君が好きだった
学校帰りに
君は彼女とね...こんな私に少しの勇気を
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無限に広がる可能性。
そしてそれぞれに道が繋がる。
平坦な道。
険しい道。
狭い道。
広い道。
それを選ぶは自分自身。
進んで行くも自分自身。
無限に広がる未来を選ぶ事は
困難な事だろう。...人生の選択
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【歌詞】
嗚呼 この季節になると
君を思い出してしまうのだけど
許してもらえるかな
君と見上げたあの夜空には
儚い君に似た可愛らしい星たち
全て(きみ)失った僕はどうすればいいの
ねぇ 女々しいなんて言わないで
愛しい my precious
嗚呼 外を歩いてると肩に落葉...my precious
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タイトル
【Missing-special present -(ambient ver.)】
歌詞
失った物を探す時間(それ)はとても長くて
手探りで手を伸ばす だけどもそれも違う
貴方に今 渡したい物があって
それを探し求め続けてるの
闇夜 水面(みなも)の精 月を映して
一人佇む(たたずむ)私 ...【Missing-special present -(ambient ver.)】
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【歌詞】
【A】
貴方は覚えてる?
まだ幼い僕に
魔法の言葉を
教えてくれたのを
あの時の僕は
その言葉の意味が
よく分からなくて
少しぐずったよね...夢に向かって