鏡音が可愛すぎると日々思います。 とにかくボカロ廃な女子中学生ですb 小説&絵の才能は0!!((ぇ ブログはこちら↓ http://ameblo.jp/yozora-9737/
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どもども。らびですぜ皆さん(^ω^)
今回はシリーズ化してる「オレとアタシ」の登場人物をまとめてみますた。
今思うとさー……ツンリン頻度ぱねえですねw
そのかわりレンの変態度が下がった…チッ←
では↓
鏡音リン 13歳(中1)
THE☆ツンデレ。努力家。家事は嫌い。
最近レンの変態行動に慣れてきてし...オレとアタシ キャラまとめ
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――――ああ、何も見えない。
俺の世界は 白 だけ。
「レン。お見舞いに来たよ」
「……ミク。いつもありがとね。」
「大丈夫?手、まだ布で支えてるんだねえ」
「うん…なかなか治りが悪くって」
「大変だね…。でも、絶対完治するって!がんばろ!!」
「うん、ありがと。頑張るよ」
俺は数週間前に交通事...白黒病棟〈自己解釈〉
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柔らかい旋律。
君の奏でる音は、いつまでも聴いていたいと思わせる。
うそつきのくせに、この音はずるい。
つい信じそうになる。
「はいっ、じゃーもう一回歌うよー!」
第2音楽室から聞こえる、バラバラな合唱。
そう、もうすぐ学校内合唱コンクールがあるのだ。通称・合唱コン。
「リン?何ボーっとしてんの?」...オレとアタシ 5
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狙う、バックスクリーン!
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倒れている彼女を見て、ただ思う。
「助けなきゃ」
そう思うのに、すぐ動かないこの足が憎い。
俺の、ばか。
「…………っ」
「リン!?」
慌ててリンを抱き起こす。
熱い。
「熱が…高い……」
リンは具合が悪かったんだ。...オレとアタシ 4
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暖かい日差しのような 君の笑顔。
私を見つめないで。
そんなの、ずるいよ。
「リンは可愛いねー」
「ほのぼのして言うな馬鹿」
「だって事実じゃん、リンは俺の嫁だかr」
「うっさい、黙れ。」
暖かい陽気の今日。
なんかうとうとして、ボーっとする。
「ね、このまま寝ない?」...オレとアタシ 3
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雲ひとつ無い、快晴。
うつらうつらする授業。
ああ、今日もいい日だなあ。
「リーンっ♪お昼食べようぜーい!」
「ひゃあぁぁぁぁあっ!!!?」
後ろからリンに抱きつく。
真っ赤だーwかーあいいーww
「離れろこの変態!!」
「あー可愛いー☆」
「うるさああああああい!!」...オレとアタシ 2
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そう。最初はあいつの一言だったんだ。
「お前も鏡音っていうの?」
ハッキリとしたクセのある声。
だけど優しくて、安心できる声―――
「……そうだけど?」
「珍しー。俺も鏡音っての。」
隣の席の初対面の男子。
やけに明るい…チャラそーな奴…。
あ、今日は入学式で今は教室。
「え、あんたも鏡音?」...オレとアタシ 1
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それだけ遠く、それだけ遠く
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初音ミクの暴走(LONG VERSION)
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きみは答えを知ってるね
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ぼーかろいど学校@1
『ある季節の ある出来事』
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そろそろ冬が始まる―――
そんな季節。
「未来ーっ!ごはん食べよ!」
「あ、鈴。食べよっかぁ。」
「わーいっ★いただきまーす!」
「今日はパンなんだ?」
「うん!数量限定ミカンコロネっ!」...ぼーかろいど学校@
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『 ボーカロイドは成長しない 』
だいぶ前に、そんなことを聞いた
誰もが相手にしなかった 噂話
でも
そんな些細なことが
僕にはとても怖かったんだ
――だって
「レンくーん、何してるのっ?」
「…ミク姉。」
好きな子の身長を 一生抜かせないってことだろ?...2㎝