受け取ったコメント

  • No-H

    わ、早かったですね。
    2作目ありがとうございます。

    どこかで狂ってしまった…ようには見えませんけどw
    そうだとしても夏の暑さのせいでしょう(笑)

    2作品ともじっくり吟味させていただきます。
    結果が出るまでしばらくお待ちください。

    2009/07/29 22:36:32

  • No-H

    No-Hです。
    お待ちしてました。今回もご応募いただきありがとうございます。

    自分がこの曲に持っているイメージにかなり近いです。
    「夏」はイメージしやすかったと思いますが、「休日」という言葉も入れてこられたとは…。さすが、という感じです。

    選考終了後、またご連絡いたします。しばらくお待ちください。

    2009/07/28 20:28:34

  • 猫柳 ゆね

    こんばんは♪

    瑠璃天使さんの歌詞の完成度が
    すっごく高くなっててビックリしちゃいました!
    私も歌詞っぽいものを書き始めたんですが
    ぜんぜん形にならなくて…

    いつも思うのですが
    とっても素直な気持ちで書かれているようで
    清清しさを感じます

    う・た・ご・えも
    純粋に歌うことへの想いが
    分かりやすくストレートに描かれてますね♪
    私も見習わせて頂きます!

    2009/06/07 01:23:40

  • インシンカイト

    こんばんは、インシンカイトです。
    前作に引き続きありがとうございます。

    2番目のAメロ「迫りくる静寂」と「包んでく暗闇」の
    心象描写がメロディーに合ってると思います。
    最後のサビの主人公が前に進む決意をする場面が印象的ですね。
    「少しだけ大人になれた」って言葉いいですね。

    それではありがとうございました。

    2009/05/04 01:24:52

  • 羽間凛

    この歌詞は、さわやかな情景もイメージ出来て良い歌詞です。
    音とマッチしていますね。

    私は、参加しなかったけど…
    全作品を確認したが、友場 洋 氏には悪いが、これの方が好きだわ。
    当然の結果だろうな。

    2009/05/03 01:56:22

  • 友場 洋

    友場です。
    採用と聞いてやってきました。おめでとうございます~。

    そして「悔しいですっ!(ザブングル加藤風)」っと。

    言葉の切り方とか抑揚がメロにうまくはまってますね。
    2番Bメロの「雨宿り出来なくて」だけちと気になりましたが・・・。

    メロの明るさに前半は少し翳りを与えつつ、結局は雨さえも笑い飛ばして前を向いていく感じが
    疾走感と力強さがあって良いと思いました。
    「晴れ⇒雨⇒晴れ」を「過去のきらめき⇒過去にとらわれた暗さ⇒未来への羽ばたき」で対応させてるのかな??
    最初に自転車に乗ってる設定があったんで、その辺が最後にもう一回あると面白いかもって思いましたが、
    全体の流れとかラストの前向きさとかすごく良いと思います。

    と、なるべくひがまず意見を書いてみたつもりですが(笑)、とにかく採用おめでとうございます。
    完成楽しみにしてますね~。

    2009/05/02 17:05:59

  • No-H

    こんばんは。完成お疲れ様です!

    詞を読ませていただきました。今回応募者様の多くが、自分の曲から爽やかなイメージを受けられたように思います。
    その中で、過去にさよならをして前に進んでいくという内容に、驚かされました。今回の曲にある陰の部分を感じ取っていただけたんだとしたら、ほんとにびっくりです。

    これですべての作品が揃いました。自分なりに真剣に考えて選ばせていただきます。しばらくお待ちくださいませ。

    2009/04/27 22:12:52

  • CAINE

    歌詞、どうもありがとうございました。

    たくさん歌詞をいただいて、決めるのに時間がかかってしまいましたが、
    今回は、かなきさん の歌詞を使わせて頂くことにいたしました。
    http://piapro.jp/content/p24epbq5lxusp92g

    またなにかあれば、よろしくお願いいたします。

    ありがとうございました☆

    2009/04/27 19:07:52

  • 羽間凛

    だいぶ、よくなりました。
    「淡く染まるよ」→「あわくそまるの」ひらがな優先します。

    >いじればいじるほど訳分からなくなってきた感じが・・・・
    ストーリとか歌詞の筋をしっかり立てると、そんな迷いは消えますよ。

    >はるは へんしんのとき
    ちょっと流れが…
    「かわりみの…」とか?「新しいとき」?

    2009/04/20 04:12:42

  • 羽間凛

    歌詞投稿ありがとうございます。
    風とキラキラした感じの歌詞ですね。大阪では一週間前の風景でした。タイトルが風なのでもう少し風を強調しても良いと思います。春色の風とは何色か、桜色、菜の花の色、若葉色、春の空色、そういったポイントを強調した内容強化は、よりいっそう共感度をとらえることができる作品に繋がると思います。譜割は若干ずれているところありましたが、全箇所調整することは出来ました。

    2009/04/17 00:43:29

  • 瑠璃天使

    >友場様
    こちらにも御批評いただいたようで、ありがとうございます。
    世界観面白いですか?めったに書かない不思議ワールドで戸惑いながら書き進めた作品です。しかしながらいつもより短い時間で仕上がったのは自分でも驚きでした。

    2009/04/16 07:09:22

  • 瑠璃天使

    >友場様
    こんにちは。と言いつつ朝なんですが・・・・
    やはり気にしているところが指摘されていて感服です。
    特に「Who」ですね。使ったり使わなかったりがちょっと気になっちゃうかな>全部をWhoにしてしまうとしつこい気もして、悩みつつ使った感じです。
    「春」と「風」の多使用はタイトルを意識しすぎたためついつい・・・・

    2009/04/16 06:40:18

  • 友場 洋

    おおお。これは面白い世界感だな。。。そう来たか。
    メロディにもあってて良い感じですね。

    譜割的に一ヶ所だけ、「魔法の 言葉」と「心 癒され」、切り方が違うのがやや気になりました。
    あと最後の「叶うはずきっと」の「っ」かな。
    「っ」はボクもいつも悩みの種で、使い方・使う場所を見極めないとマイナスポイントになりがちなんですよね~。

    全体的なバランスはすごく綺麗だと思いました。
    清々しい朝に小鳥たちと会話して、まったりとした昼下がりに妖精たちと戯れる。
    子供の夢か大人の憧れか。秘密の庭というテーマにもぴったりですね。


    ちなみにボクは「jardin secret」の発音が分からず使わなかったと言うオチ・・・。

    2009/04/16 00:17:34

  • 友場 洋

    どもども。友場です。こっそりやってまいりました。
    そろそろ締め切りですね。
    さてさて、読ませてもらいました。

    と、いうことで批評をば(^^;
    少し春も晩春に近い頃の風をイメージすれば良いですかね。別れの季節を終えて歩き始めた、少し落ち着いた時期。
    しっかりと前を見よう、という思いに自覚する季節、って感じかな。
    少し時系列に違和感があるように感じました。思い切ってごっそり順番変えてみるとかもアリかも。

    それとこれは人によって意見が違うのかもしれないんですが、言葉のチョイスに偏りを感じました。
    一番分かりやすいのが「Who」ですね。使ったり使わなかったりがちょっと気になっちゃうかな、と。
    ちなみにボクが気になった単語は「春」と「風」の組み合わせと、「舞う」「落ちる」「吹く」の動詞の使われ方です。
    あんまりシステマチックに言葉の並びを考えすぎるのも逆にダメかもしれないんだけど、
    使ってた言葉がいきなりなくなったり、似た言葉の組み合わせを近くで使ったりすると気になっちゃう性質なので。

    と、そんな感じです。
    ちなみに強いてあげてる意見ですのであまりお気になさらず(^^;

    あ、そんなこと書いてる間に期限が・・・。
    あとは羽間さんの選考待ちですね~。

    でわー

    2009/04/16 00:03:38

  • 祐斗

    同曲で応募してた歌詞書きの一人の祐斗です。
    まず、歌詞本採用おめでとうございます。

    採用された曲を聴けば聴くほど歌詞に含まれているイメージが頭の中に浮かんできて素敵でした。
    出会った二人がそれぞれの夢を追いかける為に別れるけど
    きっと夢を咲かせて再会しようというこの展開に最後にその日の為に前に進もうというような解釈もできて選ばれたのも納得の歌詞だと改めておもいました。
    これからも是非がんばってください。

    2009/03/01 01:47:18

  • 友場 洋

    どーもどーも。改めて聞かせていただきました。
    情景⇒過去の思い出⇒これからへの希望っていう構図が綺麗ですね。
    「思い出す 温かな出逢いの日差し」ってフレーズがボク的には好きです。

    せっかくなので意見も書いてみます。ホントに強いて言えばってレベルですけど、、、
    「頬」は「ほほ」より「ほお」の方が耳になじむんじゃないかと。
    あとは「合図」はそのまま「あいず」でも綺麗につながる気がしたんですけどどうでしょうか。

    ともかくも・・・
    曲のページの方でも書かせてもらいましたが、けなげさが好きです。
    春の景色をみて離れ離れになる現実の前に過去を思い出してしまって、ちょっと落ち込むかな、ってとこで
    サビに入って「それでも大丈夫」っていうメッセージが心地良いですね。

    生意気ですんません。
    でわでわ

    2009/03/01 01:45:35

  • 羽間凛

    歌詞の内容もイメージできるから仕上がりのバランス、いいですね。タイトル入れた方が良いですよ。

    2009/02/20 23:14:42

  • もにょん

    字脚を揃えるというのは

    1:行ごとの字脚を揃える(Aメロ・Bメロ・サビ単位の字脚を揃える)
    2:1番・2番の字脚を揃える
    3:単語・文節ごとの字脚を揃える
    4:全体の字脚を揃える(私は5文字と7文字と4文字など、1曲の中で3パターンが限界だと思っています)

    これだけ出来て揃う、といえると思います。
    字脚の余り字や足りない字は1文字、最大でも2文字までです。でも許されるからと乱発して使うと揃えてる意味がありません。とにかく半端なく語彙が必要になります。同じ意味で違う言葉を何度も何度も字脚が合うまで入れ替えたりします。ネットの類語辞典などを大いに活用して下さい。コツは自分に厳しく甘くならないことです。
    私の場合は一番言いたいこと(例えば「ありがとう」など)の字脚から大まかな全体の字脚を決めて(「ありがとう」の場合は5文字)、それに合わせて歌詞を作っていきます。いつも指を折り曲げて音数を数えながら作っています。(笑)
    字脚が揃ったらようやくレトリック(修辞技法)の活用です。(最初と矛盾しますが、歌詞も詩ですからもちろん音数だけ合っても意味がありません)
    この歌詞でいうと道を照らす・背中を押すなどがそれに当たりますね。
    この歌詞だと直球な感情が持ち味でしょうから、あまり比喩を入れるのももったいないですが、暗いところから明るいところへというような歌詞なので、対句のようにしてみるなどもいいかもしれません。

    レトリック
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E8%BE%9E%E6%8A%80%E6%B3%95

    韻をたくさん踏めているのはいいと思いました。

    実際には作曲家さんもそれなりに字脚のずれに対応してもらえる場合が多いですが、歌詞作成技術向上ということで厳しいめに書いてあります。オススメは、この歌詞でなくていいので7文字か5文字の単語区切りで全て歌詞を書いてみることです。

    2008/12/03 00:48:10

  • もにょん

    再び歌詞作成技術向上委員会からやってきました。

    すごく厳しいですがこれはたぶん字脚を合わせたとは言わないと思います。
    とりあえず歌詞作成技術向上委員会のトップからぺたりしてみます。

    *****************************************
    よい例)
    秋の空は抜けるように青く(3,3,6,3)=15
    木々の枝は燃えるように赤い(3,3,6,3)=15
    悪い例)
    秋の空は抜けるように青く(3,3,6,3)=15
    街頭につむじ風吹きすさぶ(5,5,5)=15
    *****************************************

    まずこれだけは。詩と歌詞は限りなく似ている別物だと私は思っています。
    歌詞は音に乗せるための言葉です。ですから場合によっては接続詞が多少おかしかったり、またはなくてもOKですし、とにかく出来る限り「音に乗るように作る」のが大前提です。逆を言ってしまえば音に乗らない詩は歌詞じゃないわけです。
    小さな「っ」などが多くの場合、字脚に数えられないのも、「(そっ)と」などというように「そっ」で1音だからです。
    曲先の場合であればまた少し事情は違うのですが、詩先で曲を付けて貰おうとすると、どうしても『汎用性』が重要になります。自由詩に比べてとても制限が多いです。一般的な4分から6分程度の曲の中、詩が綴られるのはその中でも3分~4分程度なのですから、必然的に最低限の言葉に削られてしまいます。字脚を揃えるのは最低限の基本です。

    2008/12/03 00:47:58

  • もにょん

    歌詞作成技術向上委員会からやってきました。

    まずはご本人も気づいているように字脚。
    出来れば行ごとに揃えた方がいいです。ベストは単語区切りで合わせてしまうこと。

    あなたの(4)導きが(5)=9 で1行なら1行の字脚は9ですね。だからこれに下の行も合わせていくと、仮にこんな感じ。
    私の(4)迷う道(5)=9
    照らして(4)くれたから(5)=9
    小さな(4)一歩をまた(5)=9
    踏み出すことできた(9)=9

    ちなみに「っ」「ゃ・ゅ・ょ」「ぁ・ぃ・ぅ・ぇ・ぉ」などの音は私の場合字脚に数えていませんが、これを数える人もいます。
    何度も何度も考えれば大抵のそろわない字脚は揃えられますよ。諦めずにファイトです。

    あとは歌詞の基本は4行(または偶数行)1フレーズだと私は教わりました。曲にする時に割り振りがしやすいのだそうです。
    自分の言葉の区切りを考えて、ここで1単語の区切りなど明確に決めて言葉を選んだら全体がすっきりすると思います。

    個人的な好みでは動作よりは力(ちから)とか。動作だと機械っぽいですね。

    歌詞作成向上委員会の掲示板にも 作詞のヒント・Q&A や  歌詞の構成を考える などのスレッドがありますから、じっくり目を通してみるといいと思います。

    2008/11/26 16:27:49

  • 猫柳 ゆね

    はじめまして ねこゆねです!
    ミコ猫さんのコラボに初参加してみましたので
    瑠璃天使さんの歌詞も拝見しに来ました

    すごく勇気付けられる素晴らしい歌詞ですね!
    夢や希望のなくなっている時代に
    こういったポジティブな言葉というのは
    私はすごく大切な気がします

    根が楽天家なのですがすごく共感しました!

    ではこれからもよろしくお願いします
    失礼します

    2008/10/30 23:37:55