詞書きです。他は出来ません。 亀詞書きですが、詞先、曲先どちらも出来ます。 作詞の依頼、無茶苦茶喜びます。 こんな私でよければお友達になって下さい。 歌詞採用して頂き、ニコ動にUPされてる2作品です。 http://www.nicovideo.jp/mylist/12633612 にゃっぽんにもいます。 http://v-nyappon.net/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=9137 最近mixiにも参加いたしました。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=23999291
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振り向くと 目が合って
思わず見つめ合った かたち
いったい誰を 見ているんだ?
友人に 突っ込まれたよ
こんな気持ち 初めてだよ
なぜかしら 気になって
あいつの事を もっと
知ってみたいのさ 恋なのかな
人ごみの中 感じている
見つめている 眩しい瞳...『恋かな?』
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目が合って ときめいて
逸らせないままいるの 瞳
いったい誰を 見つめてるの?
友達に 冷やかされたの
こんな気持ち 初めてなの
胸の奥 キュンとする
貴方のことを もっと
知りたいと思う 恋したかな
人ごみの中 どんな時も
見つけ出せる 眩しい笑顔...『恋(仮)』
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冷たく強い風吹く 丘の上で佇んでた
寒さ耐え夢も無く 一人震えていた
周り見渡したなら 仲間達が見つかるよ
ゆっくりで良い少しずつそれが みんなの約束
さあ 涙拭いて やりたい事探そう
今は小さな夢のかけら Ah-
春の日差しが 勇気の種を与えるから
前に向かって 歩き出そう これから始まる時
躓い...『輝く時期』
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これからは 離さない
君だけを いつまでも
冷たい 風が吹く 真冬の 公園で
約束 過ぎても 待ち人 現れず
待ちわびて 冷え切った
君の事 抱きしめる
あんなやつ 忘れなよ
君の事 守るから
こんなにも 惹かれてる
この気持ち 止まらない...『これからは、いつまでも』
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見上げた 空は 赤く 染まり
繋いだ 手と手 熱く なるの
あなたの 言葉 耳に 響き
口づけ 交わし 愛を 誓う
片思い なんだと 思い込んでいた
あなたから 好きだと 言われる前まで
あなただけ いつも 見つめていた
なぜかしら 涙 溢れそうなの
繋がった 赤い 糸を手繰り
見つけたの あなた ...『運命の人』(仮)
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僕の声が 続く限り 永久に唄うよ
銃声 響く 世界
涙涸れて 気力尽きた
逃げ惑う 人々皆
平穏な 未来 信じてる
湧き上がる 不安押さえ
歌だけに 癒されてた
だから僕は 歌を唄う
ひたすらに 平和願い
心込め 歌を唄う...『唄う~平和の祈り~』
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人混みは 苦手だよ 貴方が 言うの 分かっている
一緒にね 行きたいの 打ち上げ 花火 二人観たい
(観たい)
浴衣も 着るから 連れて行って(願い)
貴方と 歩くの 夜店巡り
今は 距離を 縮めたいの 貴方と
だから 少し 我が儘言う けど
願い 叶えて
暑いのは 嫌いだな 貴方の 言葉 予想でき...『夏だから・・・』(仮)
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久々の お休みを 海まで 行って 満喫した
足跡を 消して行く 寄せては 返す 波打ち際
(さらり)
眩しい 太陽 照り付けてる(ぎらり)
身体の 疲れも 消し去ってく
明日 からは いつもの日々 始まる
だけど 今日を 思い出せば ほら
力 湧き出す
水着着た 子供達 一緒に 波と 戯れてた
つか...『夏の休日』(仮)
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ちっぽけな 失敗でも
絶望の淵 彷徨っている
あきらめて 立ち止まれば
道は閉ざされ
一人悩み落ち込んでも
何も見えては来ないから
顔上げて 涙拭いて
夜空を見上げたら
希望の花見える
あきらめなければほら...『夢花火(仮)』
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M:詠うことは 素晴らしい
みんなを 笑顔に出来る
感動で 涙さそう
ことも 出来るよね
唄うことは 楽しい
リズムや メロディー合わせ
自然に 体が動き
声が 溢れ出す
R:高すぎて 歌いにくい
難しくて 困る曲...う・た・ご・え
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思い出が 蘇る
君の笑顔 懐かしくて
楽しかった あの頃に
戻れる気がした
草原を 駆け抜ける 自転車
風うけて ペダル軽く
思い出の あの丘 目指して
漕いでいく
空は 黒い雲が広がって
すぐに 雨が降ってきそうだわ...『あの頃』No-Hさんの曲に【採用されました】動画完成
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喧騒を 抜け出して
現実から 逃げ出しても
悲しみ こみ上げてくる
染まってく 夕空を
たった一人 見つめている
このまま 居なくなりたくなる
ふられた事は 辛いわけじゃないのに
一人で居るのは 絶えられなくなってしまう
貴方と過ごした 時間はきっと
楽しくて いつまでも 忘れられない...『一人で』インシンカイトさんの曲に【採用ならず】
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嫌い大嫌い あなた嫌いだわ
私アマノジャク 本音言うはずない
本当は素直に 可愛くいたいの
あなたの前では 気持ち隠して
おどけて見せても本当は
気持ちを抑えてられない
気付いてよ
好きよ大好きよ あなた好きなのよ
私意地っ張り 本音言えずにいる
本当は私も 好きだと云いたい...好きよ
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冷たい風が吹く 凍てつく大地
かじかむ掌に 息を吹きかける
なぜあなた最近 連絡くれないの
私たち すれ違いばかりだね 私淋しい
春はそこに来てるはず 足音が聞こえる
生き物達目覚めだし 動き出している
温かな春の風 包まれたならば
私たちのわだかまり 溶け出すよきっと
真っ白に染まってく 雪積もる...春はそこに
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雲 低く 立ち込める 朝は
この 気持ち みたいだわ まるで
空 ついに 泣き出した ぽつり
頬 落ちる 同化した 雫
泣くなんて 私の 柄じゃない
いつもなら 気持ちを 隠してる
星 光る 一面に きらり
今 心 穏やかで にこり
笑顔さえ 私に 似合わない
無表情 わざとじゃ 無いけれど...『隠された気持ち』楽師様により曲付きました
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幼かった 頃いつも
遊んでた 一人母を待って
ブランコに 揺られながら
染まってく空を 眺めていた
今は母の背を 抜いてしまい
母の優しさ 気付かなくって
文句 ばかり言って困らせて
悲しませて ばかりいたね
愛されていた いつもありがとう
私もずっと 愛しています ...『二人に』