瑠璃天使の投稿作品一覧

振り向くと　目が合って
思わず見つめ合った　かたち
いったい誰を　見ているんだ？
友人に　突っ込まれたよ
こんな気持ち　初めてだよ
なぜかしら　気になって
あいつの事を　もっと
知ってみたいのさ　恋なのかな
人ごみの中　感じている
見つめている　眩しい瞳...

目が合って　ときめいて
逸らせないままいるの　瞳
いったい誰を　見つめてるの？
友達に　冷やかされたの
こんな気持ち　初めてなの
胸の奥　キュンとする
貴方のことを　もっと
知りたいと思う　恋したかな
人ごみの中　どんな時も
見つけ出せる　眩しい笑顔...

冷たく強い風吹く　丘の上で佇んでた
寒さ耐え夢も無く　一人震えていた
周り見渡したなら　仲間達が見つかるよ
ゆっくりで良い少しずつそれが　みんなの約束
さあ　涙拭いて　やりたい事探そう
今は小さな夢のかけら　Ａｈ－
春の日差しが　勇気の種を与えるから
前に向かって　歩き出そう　これから始まる時
躓い...

これからは　離さない
君だけを　いつまでも
冷たい　風が吹く　真冬の　公園で
約束　過ぎても　待ち人　現れず
待ちわびて　冷え切った　
君の事　抱きしめる
あんなやつ　忘れなよ
君の事　守るから
こんなにも　惹かれてる
この気持ち　止まらない...

見上げた　空は　赤く　染まり
繋いだ　手と手　熱く　なるの
あなたの　言葉　耳に　響き
口づけ　交わし 愛を　誓う
片思い　なんだと　思い込んでいた
あなたから　好きだと　言われる前まで
あなただけ　いつも　見つめていた
なぜかしら　涙　溢れそうなの
繋がった　赤い　糸を手繰り
見つけたの　あなた　...

僕の声が　続く限り　永久に唄うよ
銃声　響く　世界
涙涸れて　気力尽きた
逃げ惑う　人々皆
平穏な　未来　信じてる
湧き上がる　不安押さえ
歌だけに　癒されてた
だから僕は　歌を唄う
ひたすらに　平和願い
心込め　歌を唄う...

人混みは　苦手だよ　貴方が　言うの　分かっている
一緒にね　行きたいの　打ち上げ　花火　二人観たい
（観たい）
浴衣も　着るから　連れて行って（願い）
貴方と　歩くの　夜店巡り
今は　距離を　縮めたいの　貴方と
だから　少し　我が儘言う　けど
願い　叶えて
暑いのは　嫌いだな　貴方の　言葉　予想でき...

久々の　お休みを　海まで　行って　満喫した
足跡を　消して行く　寄せては　返す　波打ち際
（さらり）
眩しい　太陽　照り付けてる（ぎらり）
身体の　疲れも　消し去ってく
明日　からは　いつもの日々　始まる
だけど　今日を　思い出せば　ほら
力　湧き出す
水着着た　子供達　一緒に　波と　戯れてた
つか...

ちっぽけな　失敗でも
絶望の淵　彷徨っている
あきらめて　立ち止まれば
道は閉ざされ
一人悩み落ち込んでも
何も見えては来ないから
顔上げて　涙拭いて
夜空を見上げたら
希望の花見える
あきらめなければほら...

M:詠うことは　素晴らしい
　みんなを　笑顔に出来る
　感動で　涙さそう
　ことも　出来るよね
　唄うことは　楽しい
　リズムや　メロディー合わせ
　自然に　体が動き
　声が　溢れ出す
R:高すぎて　歌いにくい
　難しくて　困る曲...

思い出が　蘇る
君の笑顔　懐かしくて
楽しかった　あの頃に　
戻れる気がした
草原を　駆け抜ける　自転車
風うけて　ペダル軽く
思い出の　あの丘　目指して
漕いでいく
空は　黒い雲が広がって
すぐに　雨が降ってきそうだわ...

喧騒を　抜け出して
現実から　逃げ出しても
悲しみ　こみ上げてくる
染まってく　夕空を
たった一人　見つめている
このまま　居なくなりたくなる
ふられた事は　辛いわけじゃないのに
一人で居るのは　絶えられなくなってしまう
貴方と過ごした　時間はきっと
楽しくて　いつまでも　忘れられない...

嫌い大嫌い　あなた嫌いだわ
私アマノジャク　本音言うはずない
本当は素直に　可愛くいたいの
あなたの前では　気持ち隠して
おどけて見せても本当は
気持ちを抑えてられない
気付いてよ
好きよ大好きよ　あなた好きなのよ
私意地っ張り　本音言えずにいる
本当は私も　好きだと云いたい...

冷たい風が吹く　凍てつく大地
かじかむ掌に　息を吹きかける
なぜあなた最近　連絡くれないの
私たち　すれ違いばかりだね　私淋しい
春はそこに来てるはず　足音が聞こえる
生き物達目覚めだし　動き出している
温かな春の風　包まれたならば
私たちのわだかまり　溶け出すよきっと
真っ白に染まってく　雪積もる...

雲　低く　立ち込める　朝は
この　気持ち　みたいだわ　まるで
空　ついに　泣き出した　ぽつり
頬　落ちる　同化した　雫
泣くなんて　私の　柄じゃない
いつもなら　気持ちを　隠してる
星　光る　一面に　きらり
今　心　穏やかで　にこり
笑顔さえ　私に　似合わない
無表情　わざとじゃ　無いけれど...

幼かった　頃いつも
遊んでた　一人母を待って
ブランコに　揺られながら
染まってく空を　眺めていた
今は母の背を　抜いてしまい
母の優しさ　気付かなくって
文句　ばかり言って困らせて
悲しませて　ばかりいたね　
愛されていた　いつもありがとう
私もずっと　愛しています　...

見上げた　桜ひらりひらり　舞っているから
桃色　春の　風は　淡く染まるの
今は　旅立つ時さ（今は）　
自分信じよう
別れ　本当は　つらい
でも　夢はつかみたい
こぼれる　涙ほろりきらり　頬をつたえば
なぜだか　風も　涙色に霞むの
花びら　風にはらりはらり　舞い落ちるから
桜の　木々も　泣いている様見...

日付が変わる　この瞬間
今貴方に　伝えなくちゃ
とびっきりの　スマイルでね
甘いＫＩＳＳも　添えてあげる
だけど貴方　夢の中ね
揺り起こせば　怒るかしら
貴方と出会えた　奇跡の日々はね
貴方が産まれた　日から始まった
だから伝えなきゃ　溢れる感謝を
Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　心を込めて...

目が覚めて　窓開ける
朝日射す　庭を眺めれば
鳥達と　お話　できる
不思議な　空間　jardin secret
きっと　良い事　あるはずよ
魔法の　言葉　つぶやいたら
そっと　鳥達　教えてくれた
それは　秘密の　おまじないよ
家を出る時　心で　つぶやくのよ
Ｌｕｃｋｙ　Ｈａｐｐｙ　Ｓｅｃｒｅｔ...

光溢れてる
狭い空間で
一人目立つ君を
ただ見つめてる
周り取り囲む
派手な娘達
視線だけは君を
皆狙ってる
君の姿しか
見えない...

春の強い風に　桜ひらり
頬を撫でて　舞い落ちる
思い出が　蘇る　切なくて
淋しくて　会いたいよ
約束を　交し合い
強くなるからと　私残し
此処から　君だけ
旅立ってからも
私達　歩いてく
心と心は　繋がってる...

遠く離れても　信じているよ
いつかまた逢える　この場所で
二人なら　叶えられるよ
夢を追いかけ　歩き出そう
巡り来る季節は　もう何度目の春
花びらが舞い散る　桜見上げた
ああ思い出す　温かな出逢いの日差し
そお忘れない　初めての笑顔を
たとえ離れても　繋がってるよ
二人見上げる　この空は...

どうか　みんな　傷つく事を　恐れないで
どうか　みんな　溢れる涙　拭わないで
傷ついた心が　歌詞(ことば)を　創り(うみ)だす
流した涙が　旋律(おんぷ)を　繋げる
どうか　誰も　私の歌を　止めないで
どうか　誰も　私の声を　奪わないで
私は歌う
あの　高く澄んだ空に　響けと
どうか　みんな　愛する...

ただ毎日見つめてる
それだけでうかれてしまう
この気持ちきっと
ほんのちょっと目が合えば
ドキドキが止められない
恋してる？わたし
だけど“好き”なんて言えなくて
届かない想い
あなたに近づきたい
それだけが今の願い...

＜Ａメロ＞
あなたの④導きが⑤（９）
迷って③佇んでた⑥（９）
私の④進む道⑤（９）
照らして④くれたから⑤（９）
小さな④一歩を③やっと②（９）　
踏み出すこと⑥できた③（９）　
＜Ｂメロ＞
ちょっとした④助け(ちから)③（７）　
だけど③私に④（７）　...

忘れないで
時間（トキ）が過ぎても
夢を追いかけること
忘れないで
どんな時も
一人じゃないよ
忘れないで
負けそうな時も
臆病にならないで
思い出すよ...

僕等はこの手に
いくつかの希望の種を持って
この世に誕生（うまれ）たんだ
いつの間にか　無くなった種
植えてみたけど　芽が出なかった種
そして自分の手には
何も無くなったことに　気が付いた時
僕等は希望を見失う
だけど完全に　失くした訳ではないんだよ
足元をよく見てごらん・・・・...