冷たく強い風吹く 丘の上で佇んでた
寒さ耐え夢も無く 一人震えていた

周り見渡したなら 仲間達が見つかるよ
ゆっくりで良い少しずつそれが みんなの約束

さあ 涙拭いて やりたい事探そう
今は小さな夢のかけら Ah-

春の日差しが 勇気の種を与えるから
前に向かって 歩き出そう これから始まる時

躓いても転んでも いつかは歩き出さなくちゃ
怖がらず諦めず 僕達(ぼくら)の合言葉さ

〔間奏〕

さあ 合言葉を 胸に刻みつけて
いつかこの手に 夢掴もう Whoー

春風がほら 背中を押してくれてるから
夢に向かって 踏み出そう 今こそ旅立つ季節(とき)

暖かな日が 夢の花開かせるから
空に向かって 飛び立とう 僕達(ぼくら)が輝く時期(とき)


以下歌詞流し込み用ひらがな
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つめたくつよいかぜふく おかのうえでたたずんでた
さむさたえゆめもなく  ひとりふるえていた

まわりみわたしたなら なかまたちがみつかるよ
ゆうくりでいいすこしずつそれが みんなのやくそく

さ なみだふいて やりたいことさがそ
いまわちいさなゆめのかけら あ

はるのひざしが ゆうきのたねをあたえるから
まえにむかあて あるきだそ これからはじまるとき

つまづいてもころんでも いつかわあるきださなくちゃ
こわがらずあきらめず ぼくらのあいことばさ



さ あいことばを むねにきざみつけて
いつかこのてに ゆめをつかもお う

はるかぜがほら せなかをおしてくれてるから
ゆめにむかあて ふみだそお いまこそたびだつとき

あたたかなひが ゆめのはなをひらかせるから
そらにむかあて とびたおお ぼくらがかがやくとき

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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『輝く時期』

閲覧数:221

投稿日:2010/02/21 20:15:46

文字数:739文字

カテゴリ:歌詞

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