sforza_t

固くなった　靴ひもだって
ほら自分で　ほどける
努力してるんだもん
バカにしないでよ

キライだったタマネギだって
ほらヨユーで食べれる
だから「切る」以外に
泣いたりしないよ...

so why？ 不意にこぼれる
モノクロの世界で　震えてるの
bright 遠く離れて
瞳に映る光　また色を変える
書き記した 記録（ログ）は変わらず
あの地球（ほし）の空を　描き続けて
変わらないよ　わかっているの
消えてしまうのが　怖くて
朝陽を待つように　あなたへ届くように
ここにゆらめいてい...

A
この世界の終りが
君の手にあるものとして
的外れなrhythmは
夜明け前にサヨナラ
B
沈黙も 嘘も
かき消したらいいの？
まだ この手 離せないなら
サビ...

A
ラジオ聴きながら　そう
勉強なんかしててさ
なんかぼんやりとね
窓を開けて空見てた
A'
ふと駅ビルの上
ちょこんとくっついていた
あのプラネタリウム
思いだしてもうヤバイ...

君が　くれた　予感が
いつか 輝きをくれる
oh,brand new day 駆けだそう　新しい場所
僕ら　走りだせる　きっと
あの日不意に　途切れた電話が　不安で
辿る記憶　君の　言葉が　揺れてる
カラ回りの　毎日は
ノートの隅のヒネた落書き
次の ページを
描（か）き続ければ...

hollow　hollow　existence
hope　hope　unreached hope
差し伸べる手が
嘘というなら
優しい言葉 なんか いらなくて
虚ろに 飾る
この身体ごと
バラバラに砕けても構わない
いつまでも 踊り続ける
願いを 願いを...

(ｍ)
Ａｈ　今 流れ落つ滴
描き出す　時の籠
月影で　満たす棺
貴方　落ちた　永遠（えいえん）さえ　
なくしてく この場所で Ａｈ
(ｍ)
覚める　貴方は　蘇る
(ｆ)
眠る 私は 蘇る...

A
「どうして　夜はくるの？　いつも　朝をくれる」
そして君が微笑う
こうして満たされてく
B
待ち焦がれてたプレゼントには
欠けて足りないままのpiece
探している
昨日の君も
見つかるかな...

A
機械の中　この世の中
いつも不安で　遠い
話せるような　こともなくて
今日も偉大な　仕事
B
あれは　誰
これは　何
そんなこと　どうでもいいかな
サビ...

intro
その涙も
刹那のぬくもりも
いまはいらない
A
書き換えられた街
鼓動の　無い未来
繋ぎ止めた記憶
引き裂かれる笑顔
A’...

Ａ
夕焼け雲
辿る帰り道
もう空には
お月さま見えて
Ｂ
今日を　明日を
遊ぶ　ことに　夢中で
いつも　過ごす　日々の
なにも　かも　楽しくて...

intro
もしも 　この手　引き寄せたら
どんな夜も　飛び越えてゆける?
「きみと　いつまでも　いたいよ」って
告白されたら　思うままに　kiss you！
Ａ
ベッドから落ちて　目が覚めたら　もう9時
ダッシュで着　替えたって　遅刻確定orz
生放送みて　たら寝オチは　笑えん (‐"‐)
ああ憂...

intro
満ちて行く　リズムに
委ねて　飛び込む
あたりまえの　願いが
身体中（からだじゅう）　包んで
またはじまる
A
閉じたドア　開けたら
ユメのカケラ　見つかる
いくつみつけられる？...

A
甘く囁く　言葉に
仮初めの　記憶重ねてゆく
街を流れる　メロディ
幸せな嘘をくれる
B
何を　求めても
何を　残しても
同じ　明日が来る
サビ...

Ａ
想いひとひら はらりはらり
乾いた 足もとに 落ちて
冷めた この手は 空を泳ぎ
静かに その時を 待つ
Ｂ
春を告げる風の ざわめき
閉じていた 窓 開く
サビ
満ちてゆく 光浴びて...

【サビ-1】　0：20～
時を数え 嘆くより 胸に抱(だ)いた そのこころで
取り戻せる 場所がある 明日(あす)を照らす道しるべとなれ

【Ａ-1 】　0：55～
いつか 過ごしてた 確かな 蒼の 時代
それは 変わらずに この胸 息づいてる
【A-2】　１：11～
遥か 西の風　とどける 海峡ま...