タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（15）

so why？ 不意にこぼれる
モノクロの世界で　震えてるの
bright 遠く離れて
瞳に映る光　また色を変える
書き記した 記録（ログ）は変わらず
あの地球（ほし）の空を　描き続けて
変わらないよ　わかっているの
消えてしまうのが　怖くて
朝陽を待つように　あなたへ届くように
ここにゆらめいてい...

A
「どうして　夜はくるの？　いつも　朝をくれる」
そして君が微笑う
こうして満たされてく
B
待ち焦がれてたプレゼントには
欠けて足りないままのpiece
探している
昨日の君も
見つかるかな...

Ａ
夕焼け雲
辿る帰り道
もう空には
お月さま見えて
Ｂ
今日を　明日を
遊ぶ　ことに　夢中で
いつも　過ごす　日々の
なにも　かも　楽しくて...

intro
もしも 　この手　引き寄せたら
どんな夜も　飛び越えてゆける?
「きみと　いつまでも　いたいよ」って
告白されたら　思うままに　kiss you！
Ａ
ベッドから落ちて　目が覚めたら　もう9時
ダッシュで着　替えたって　遅刻確定orz
生放送みて　たら寝オチは　笑えん (‐"‐)
ああ憂...

intro
満ちて行く　リズムに
委ねて　飛び込む
あたりまえの　願いが
身体中（からだじゅう）　包んで
またはじまる
A
閉じたドア　開けたら
ユメのカケラ　見つかる
いくつみつけられる？...

A
甘く囁く　言葉に
仮初めの　記憶重ねてゆく
街を流れる　メロディ
幸せな嘘をくれる
B
何を　求めても
何を　残しても
同じ　明日が来る
サビ...

色づいてく そら
光が まちを照らす
おなかが すいている
今日も見慣れたこのせかいは
色々ついてきて
ぐるぐるまわりだす
寝ぼけ顔 こすって「おはよ」
ほらもう　行かなくちゃ
退屈な　時間
うさぎ雲　横目でちらり...

A
塞いだ　瞼(まぶた)に落ちる
透明な　一滴(ひとしずく)
両手で　受け止めても
零れて　すくえなくて
B
閉じた瞳(め)に 映る景色は
同じ色して 滲んでいる
とめど無く 降りだしてゆく
哀しい　雨...

Ａ
昨夜(ゆうべ)　そのままの部屋と
飲みかけのグラス
そこにある指輪
Ｂ
触れた言葉　解らぬまま
やがて消えた…まだ
飲み込めず　戸惑いさえ
やってこない
サビ...

約束の　日曜日
溜息　ふわふわ
はじめての　デートなのに
キミだけ　ふらふら
雨が　パラパラ
近づく　距離感
止まない　雨のうた
はらはら　パラパラ
止まない　キミのうた
くらくら　キラキラ...

Ａ
もう　遠い　あなた　想い
さまよう　暗い海
Ｂ
おもちゃの　鳥になったように
手を広げ　身を任す
サビ
あなたの　詞(ことば)を
月が清か(さやか)に映しだす
わたしを　導く　夢...

A
果て無き この大地 滅びるとしても
絶対 この心 折れはしない
見上げる 星空に 光が無くとも
絶対 忘れない 君の瞳
B
今君がもし 悲しみ溢れ
一人きり 涙に 濡れているなら
いつでもそばで　ささえになろう
僕たちは いつまでも　仲間さ...

A
みどりいろ　ふわり　つつみこんで(14)
深く沈む　森のなか(11)
あしたの声も　聞こえません(13)
ここは　深い　みどりいろ(11)
B
触れる 聞こえる　見える　全て(13)
ひとつに　なって　まざる(10)
B’
香る　味わう　記憶　全て(13)...

A
消えた時間　廃墟の街に
呼びかける声　届かない my heart
闇に沈んで　何もない空
なにがrealか　教えてよshooting star
B
ただ　あなたの姿さがしてる
いま　失った時求め
A'
覚めた心　もてあましてる...

A
地下鉄降りてく 人の波に逆らってく
終わり告げる街 追いかけてく息を潜め
B
遠いあなたの背中 同じ場所を歩けない
迷って見失った あなたとのメロディ
サビ
揺れて　零れて
沈む　あのメロディ
揺れて　零れて...