タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(68)
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アナトミー feat. 初音ミク
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アナトミー (Instrumental)
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魔法の名前
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歌とフィロソフィー
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歌とフィロソフィー カラオケ
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空の閉じた街にある日 風を切って天使が落ちた
重力と戯れながら アスファルトに天使が落ちた
あの音が忘れられないんだ
ぼくの目には見えない羽で きみは空を羽ばたいたの?
重力をあざ笑うように 真っ逆さまに空を飛ぶ
あの音が忘れられないんだ
もしもあれが自由ならば 正気はとっくに 飛び去っていたみたい...ある日、天使が落ちた 歌詞
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ある日、天使が落ちた / 初音ミク
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ある日、天使が落ちた / 初音ミク INST
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もう夢の見方は忘れている
傷痕のような過去にすがる
壊し損ねた時計の中
心を置き忘れて
生きるのは少し上手くなって
けれど笑うことは減ったよ
まだぼくは迷子のまま
ああ もう二度と戻れない
痛みを知る前のぼくには
ああ 心なんて欲しくない...こころ、きずあと。 歌詞
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こころ、きずあと。 / 初音ミク
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こころ、きずあと。 (Instrumental)
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壊れた時計で世界が回るから
ぼくらは時計の針の上で踊るのさ
気づけば真っ逆さまに落ちてくぼくら
壊れていたのは もしかして? 答えはないまま
今日もぼくらは 少しだけまた
痛みに慣れたようだ
いつかは幸せの意味もわかるかな?
すり減ったぜんまいで動くぼくらは
昨日と同じ明日なんて欲しくなかったの
い...アワーグラスにおいのりを 歌詞
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アワーグラスにおいのりを INST
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アワーグラスにおいのりを
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ふたり 隠れた 夏の影の中へ
太陽の外へ
めまいがするほど 鮮明な空
青い絵の具の海に浮かんだ
記憶の中の街 終わらない夏の中
陽炎にゆれて今もぼくらそこにいる
今はもう 過ぎてしまった季節
ふたりぶんの夏を
ぼくひとり思い出す
いつだって 夏は終わりの季節...プルシアンブルーの夏 歌詞
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プルシアンブルーの夏 カラオケ
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プルシアンブルーの夏
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死にたがりのジュヴナイル カラオケ
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僕がなくした僕のありかを君に尋ねた
遥か彼方の淡い光が僕を焦がした
遠く声が響く 届く前に堕ちてく
何を伝えたいの? ねぇ ねぇ ねぇ
臆病でうぬぼれた心 愛して欲しいと騒ぐ 今日も
明日を迎える 理由が僕は 欲しいだけ
死にたがりのジュヴナイル 不完全なアイデンティティ
痛みすら厭わず ひたす...死にたがりのジュヴナイル 歌詞
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死にたがりのジュヴナイル カラオケ Vocal FX 入り
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死にたがりのジュヴナイル
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僕は最短距離で最高の結末をめざした
最低すぎる毎日でも最後の日は笑うよ
催涙弾が飛び交った 町中の残響
誰もが涙をこらえてる トリックスターはどこだ
最終列車が過ぎ去った 置き去りの夜
際限ないまま 騒いでる 朝焼けはまだか
Stock Future Stuck Future
壊したいよ
No Fu...ぼくらのトリックスター 歌詞
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ぼくらのトリックスター カラオケ
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ぼくらのトリックスター
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終わりの世界で 僕らは始まった
ゆりかごから墓場までの愛を探した
終わりの世界で 僕らはただ揺れていた
何もない場所で でも君は楽しげに揺れていた
日が落ちる海岸線 どこにも続いていない空
くじ引きみたいに 神様がばらまいた
すぐ壊れる しあわせ
歩いておいで 手の鳴る方へ
何も怖くない 大丈夫だよ...終わりの世界のゆりかごで。 歌詞
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終わりの世界のゆりかごで。
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いなかった人になれたなら そんなひとりごと
かき消して鳴る 歌が鳴る 僕の嫌いな歌が
裏切られることに慣れたから 心は捨てていった
心無い人と言われても もう平気になった
僕が見る世界は 僕を映して廻るから
世界を憎むのは 自分を憎むことさ
いなかった人になれたなら 僕は嫌いな自分を捨てられる?
そ...いなかった人になれたなら 歌詞
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萌葱色の街
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萌葱色の街 カラオケ
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続きを待っている この場所で
ひどく重い足 抱えてた
終わりが無い空に 飲まれてた
手を引かれるのを 待っていた
あなたに
一人きり道々 立ち止まる時々
虚しさが満ち満ち まだ見えぬ先々
人知れず 朽ちていく
寂しさに 満ちていく
生きてるように見えても...Inertia 歌詞