タグ「ロック」のついた投稿作品一覧（28）

A1
目まぐるしい日々も　ほら、煌めいて
ちっぽけな悩み　放り投げちゃって
色とりどり、季節　ボクらを飾る
心臓高鳴る　新しい毎日
宿題より大事　そんな出来事
キミと一緒なら　会いに行けるんだ
B1
あの日　憧れてた
夢を夢のままにしない　真っ直ぐ進むよ...

1A
ネオンが導く　ようこそ我が惑星(ほし) どうぞご自由に
思うまま夢を描け　叫んでOK キミの　本音覗いて
1A'
乗ったら勝ちの軌道　一緒にダンスはどう？
月が欠ける　星が駆ける
連れて　行ってよ、ねぇシューティングスター
1B
祈るだけじゃ　叶わないの　その手で未知の扉　開け
1C...

イントロ
PARADoooooX
A1
建前だけ吐き出す毎日
正直者は馬鹿を見るんだって
本音なんてもう忘れたけれど
正直は最善の策だという
B1
PARADOX(疑心暗鬼でも)
PARADOX(明鏡止水でも)...

イントロ
頂きの景色へと
A1
楽しさ嬉しさ　悔しさ虚しさ　両手いっぱい溢れている
「夢ばかり見て…」だなんて　でも僕にはそれが全て
B1
立ち止まったままじゃ　何も変わらないままだ
サビ1
頂きの景色へと　独りでは　行けない先
憧れていた景色へと　踏み出した一歩スタートライン...

A1
傷付いた脚で　踏み出すのは　”掴み取れ”と心が叫ぶから
譲れないものや　不安、痛み　全て連れて自分の力に変える
挑み続けてく　今しかない　”出し尽くせ”と心が叫ぶから
視線や熱望　そんなものに　押し潰されてしまいそうになるけど
B1
勝ちたいのは　誰でもない自分のために
悔し涙が　そう、僕を強...

A1
うまくいかない　それでもこの足で
踊り続けるんだ　今日も僕はまた
誰もいない狭い部屋　声を殺して泣いていた　なんて弱虫なんだろうな
B1
憧れた　貴方は何故そこに？
埋もれた　僕を照らしてくれた
サビ1
冷たくなった手を　強く握りしめて　許されるならば　隣りにいさせて
辿り着いたのは　独りでは...

A1
どんなにゴタク並べても　残り時間はあとわずか　
非常ベル鳴ってます　耳鳴りだって起きてます
「こんな世界つまらないし、なくなっちゃえばいいんだよ」　
キミは悲しそうに　「そうだね」と笑ってくれた
焦って出たセリフが　きっとキミを傷つけた　
「ごめんね」の一言　どうしても言えなかった
この世界が...

A1
目が覚めた真夜中　うずうずするのよ
殻を脱ぎに行くわ　部屋を抜け出して
イイ子は疲れたの　月に誘われて
好きになれる自分　探しに行くのよ
B1
自分に似合うものは何？　望んでいるものは何？
追いかけているものは何？　目指しているものは何？
A2
見たことない街へ　寄り道も大事...

A1
独りだった僕　連れ出したのは　真っ直ぐな目のキミ
強く前歩く　振り返らない　魅かれて憧れだった
B1
バラバラな僕の音を　キミが一つにしてくれたんだ
サビ１
海辺の本音や　屋上の涙　キミの歌が僕の世界を色付けた
ほらキミとならば　広い世界へ　ここから飛んでいけるような気がしたよ
A2
いつも左...

A1
偽物ばかりが　溢れている世界
正直を忘れて　ないものねだって
暗い方へおいで　手を招かれて
ハッピーエンドは本の中だけ
B1
舞台はこちら　さぁ楽しいショーを始めて
サビ１
忘れたいのなら　特別な席へ招待
仮面を被って　涙隠し僕を踊らせて...

A1
夕暮れの紫　まるで僕を　世界から遠ざけるよ
冷たく不規則に落ちる　雨　孤独にさせる気がして　小さな光追いかけていたよ
B1
ダイヤモンド　目が眩みそうだ
サビ１
独りでもいいから　寂しくなどないから　ただ何にも染まらぬ自分の姿だけを
揺るがないように　小さく弱い僕など
灰も残さず　燃やしてしま...

A
窓から海眺め
ため息をつき憂う顔
あなたにそんな表情
似合わないわどうしたの？
「あなたならできるわね？」
無言で私見つめる
つまらないこの国を
刺激的に変えてみせる
B...

A1
賢いフリして　難しい言葉なんか
使わない方が　いいんじゃない？って忠告
「キミの日本語は　間違ってる、気を付けて」
そういうアナタは　使いこなせるのかしら？
お手並み拝見　ほら話してみなさいよ
「あいつdisったったww」　って何ソレ日本語なの！？
「イマの流行りだよ　あれ？もしかして知らない...

A1
ギラギラ太陽　のように熱い眼差し
こんなに好きなの　ねぇ話聞いているの？
B1
許せない　私から目を逸らして
ずるくない？　逃がさないから
サビ１
その標識は　立ち入り禁止　それはへし折って　進入成功
キミの視線は　私のモノよ　奪ってみせる　アクセル全開
思考回路　私だけで　埋め尽くしてあげる...

A1
激しい雨が　また弱い私　叩き付けて　叫び　掻き消す
遠い昔、二人　願った平和は　まだ手が届かないよ　震えて　止まる
B1
あの約束　思い出す　貴方の背中　追いかけて誓った
忘れはしない　もう誰も傷付けない　前へ　前へ　進むよ
サビ１
この刃が貴方のためになるなら　何も怖くない　私は振り上げて戦...

A1
言い訳の毎日　自分だけの世界
辛いことはないよ　楽しいんだ
　
見たくないものには　目隠しすればいい
無理することなんて　何一つない
B1
恋愛とか　勉強とか　自慢話　どれも嘘
嗤われない　邪魔されない　世界に　沈む
サビ１...

A1
毎日見ている　窓を開けた景色　そっと深呼吸を　１日の始まりだ
毎日思うの　あの雲のように　青い空の上に　飛んでいけたらいいな
B1
なりたい未来を　思い描いて
行先のない地図を広げて
サビ１
今から　ここから　新しい自分
いつでも　どこでも　探し出せるんだ
何でもできる　始まったばかりだ　ボク...

A1
目の前の嘘つきたち　世界はその手の上
ニセモノで溢れかえる　それが大人の常識？
がっかりしてるの私　叩き直してあげる
いい加減疲れたでしょう？　正直でいるのがマル
サビ１
Lock on Monster!　照準定めて　
騙し合いに立ち向かう　「弱いのが悪い」なんて
認めるわけにはいかない　傷つ...

A1
理解されようなど　願ってもいないから
感情のコントロールがきかないんだ
B1
Ah　金の鎖が　ボクを　暗い宇宙（そら）に投げ出す
サビ１
孤独という毒を持つ　針が　ボクを閉じ込め眠らせる
耳の奥に残っている　ボクの　名前を叫ぶ誰かのその歌声
C1
赤い星の炎が　燃やしつくすその前に...

A１
すれ違う人同じ顔　目を合わせても同じ仮面
息苦しくない？つまらない世の中だ、ねぇ
外面（そとづら）だけを良くしても　いいことだけ発言しても
建前だけの社会なんてくたばれ、そうでしょう？
壁の日めくりカレンダー　ただただ過ぎていく毎日
機械のようにこなすのは意味がないの、ねぇ
お金持ちに媚びてみ...

イントロ
ボクと初めて会った　その日を覚えている？
あなたはきっと笑って　喜んでくれたんだ
A1
何年経っただろう　少し汚れたブーツ
傷だらけの体を　抱きしめ震えている
部屋に入る陽射しは　ボクには眩しかった
B1
あなたは知らぬ男（ヒト）と　戯れていた
ボクは独りで別世界（ソト）に　憧れていた...

A１
勝負をつけましょー！　どちらの意見正しいかなんて
白黒つけましょー！　いつの時代もクロは潜んでいる
サビ１
子ども騙しのママゴトなんか　つまらないだけだ　もう付き合っていられない
迫り来る影に　負けないように　さぁ声を上げるよ
叫べ！　言葉は傷つけるものじゃない　差し伸べるものだ　同情ならいら...

A1
眩しいほどの月明かり　眠れない午前３時
街に人は溢れるけど　目も合わない他人だけ
脳裏よぎった儚い夢　破いた真っ白なページ
涙に溶け出した言葉　「やすらぎ」また、会いましょう
B1
誰も隣りにいないと　独房に閉じこもった
サビ１
沈んだ深い水槽で　叫ぶ声を聞いた
キミがボクの名前を呼ぶ　それだ...

A
深い傷を　埋めて隠そうとしてみたけど　キミはそれに気づいてた
涙したキミ　かえって傷つけてしまった　代わりに傷ついてくれたその優しさ
B
I can't forget もう二度とキミを
I can't regret 泣かせたりしない
震える肩抱く
サビ
キミが救ってくれたから　今度はキミの番
I...

A
Ah　ただ見つめられても　言葉にしなきゃわからないことだって当然あるわよね
そんな勇気もない？　問題外だわ、話にならない　出直してちょうだい
B
正面突破してこなくちゃもうお断り
宣誓布告したっていいのよ、受けて立つわ
サビ
ぬるいわ　口説いてるつもり？
甘いものはお菓子だけで十分よ、舐めないで...

A
理想だけ追い求めては　目の前が真っ白になって
もうボクはダメなんだって　自分で可能性潰しちゃって
呼吸できなくて思わず　掻き切った喉からこぼれた
「さようなら」なんてセリフ　聞きたくなくて耳を塞いだ
B
これでいいなんてウソつき　後ろからキミの声
深い水槽の中から　ボクを連れ出した
サビ
この世...

私はこの国一のお嬢様
みんなの憧れの的なの
私の彼氏はさえないあの子
だって好きだと言われたの
誰よ「まるで美女と野獣ね」だなんて
そんなこと言うなんて私が許さないわ!
ねぇねぇちゃんと歩いてよ
この私に恥をかかせる気なの?
ねぇねぇみんな見てるわよ
この私の隣を歩けるなんて...

忘れていたわ褒められる喜び
大人はそうはいかないもの
私はボンテージを着た仔猫
その愛しい指で髪をすいてもらえるなら
ひざまづいてだってみせる
日常は演技　調教は延期？
"おいで"と伸ばしてくれるその両手が待ち遠しいの!
さぁ私の本性あばいて
我慢するのは嫌いなの
忘れていたわ泣ける安心...