タグ「作詞」のついた投稿作品一覧（67）

A
将来は黒で塗り潰された
大人は正しく生きろと言った
手本が無いのにどうして
歩いてろ等とほざいているのか
B
ヘッドフォンから 鳴り止まないノイズを
僕は一体なにで 終わらせようとしている？
あの子の「助けて」さえ拒んでいた
泣く資格などは無い...

A
自分だけ不幸なんだって
なぁそうだろ？って聞いちゃって
答える奴は居やしねぇ
幸せなのはその脳内
B
どう足掻いても足掻いても
僕より不幸な人はいるのにさ
被害者面 辞められない
悪い趣味だ 消してくれ...

A
見えない正義を振り翳し
噂話に戦慄する
六畳一間で挙行した
劣悪なファルスストーリー
A
Whether it's true feelings is a lie ？
And all tell you not hide me
満たされないこの時間では
僕は何一つ変わらない...

A
会いたくても 会えないよと
苦しくても 知らんふりで
生きたくても 死んでしまうと
思ったんだよ
A
この先ずっと 僕の隣で
笑って泣いて 過ごすはず で
死にたくてさ 死んでしまって
いいのかな...

S
いらない モノは ゴミ箱へ
A
あれと これと それと どれ
いらないものは なんですか
少し変わった物ならば
ハイキ処分してあげる
B
隠したい物はなんですか
ちょっと答えにくい物ならば...

(A)
Frozen world I alone
(凍り付いた世界 私は独りで)
I think of you to disappear in the wind
(君への思いは 風に消えていく)
Become not stomach this leave two people
(このまま二人で いな...

Frozen world I alone
(凍り付いた世界 私は独りで)
I think of you to disappear in the wind
(君への思いは 風に消えていく)
Become not stomach this leave two people
(このまま二人で いなくなろう...

A
くらくら 頭が 目眩がして
いらいら 君が 嫌いだって
そうそう 何が あったってさ
少しも 感じない 人になって
B
性懲りもなく
また嘘をついていいかな？
君の答えはいらない
僕だけの世界がさ...

A
吐き出したため息が
冷たくなる
どうなってもいいさと
作り話

A
楽天家こんにちは
苦笑いさ
突き出したナイフで...

A
正直に話そう
僕の気持ちを
死にたがりな
弱虫さ
A
明日 晴れるよ
明後日 雨だ
その次の 次は
何も無い...

A
時間が過ぎて 時計の針が
ゆらりゆらめく 午前五時
目が覚めた今 忘れてかけてる
カレンダーに書いた 予定たち
B
覚えられない 円周率とか
もうこんなにも 月日は流れ
流れているのに なんてさ
S...

A
生活感のない部屋で
一人、一人暮らしてる
我儘なアタシは一体
何を見ているのだろう
B
溜息一つ、一つして
また今日も偽善者気取り(おゆうぎかい)
自分を押して、押し殺し
被害妄想 溺れてく...

文章
『愛されたい』
『我儘』
『どうせ自分なんか』
『わからない』
『死にたい』
『ハロー、私は今』
『素晴らしい人間だ』
A
移り行く窓の景色...

A
間違えて転んでた
その先に何がある？
辞めてしまえと言われても
器用じゃないので無理でした
B
臆病者だと嘲り嗤って
臆病風吹き空回り
そんなこんなで僕らは育って
賢い大人になりました...

A
神サマにお願いしよう
「この性格直したい」と
そう言う僕は神サマなんて
信じちゃいない馬鹿らしくて
A
一度だけ助けてくれる
魔法みたいな言葉をさ
呟いてごらんと誘う人
言うだけ無駄と思っている...

A
悲しみと哀しみが
混ざり合うその時は
何かが詰まりかけて
声が出ない 背が見えるだけ
A
愛してると愛してるが
混ざり合うその時は
愛しくて温かいけど
分かれ道は 消えないんだ...

A
もう疲れたねってため息ついて
理由もわからず生きてきた
そんな人生終わりにしようか
赤い赤い嘘を吐いて
B
人間不信？信じたくて
裏の裏の裏の裏は表
笑ってしまえ この世の全て
そうすりゃもっと虚しくなる...

A
本当に 私でいいの？
全て受け止める ことは出来るの？
頭の中 グルグル回る
言わない全て押し込んで
A
疑問符が 浮かんで消えて
わからない 私の良いトコロ
欠陥品 こんな私が
愛されてもいいのでしょうか...

A
あなたを一番 思ってくれる人がいます
必ず現れますなんて 根拠もないのにさ
ただ偽って 偽って 周りを傷付けて
残ったものはというと 空虚な心でした
B
落ちこぼれですが 問題ありますか？
真面目に生きてきたのに いいことありはしない
寂しいな お話しましょ
なんてさ構ってちゃんを演じて笑ってる...

A
見ないよう意識をしてた
ドアを開けることが出来ず
惹かれ合う度 すり減らす
僕はまた寄せ合うだろう
B
このまま戻れないのならば
あなたの腕に 抱かれたい
そのまま忘れてしまえたら
何も望まない...

A
君のためだと言い聞かせ
自分のことしか考えてない
身を守るという名目で
お口チャックしてんの誰なんだい
B
さぁ
肯定しようか
お茶の間の皆様こんにちは
ほら...

A
もう一度だけ会いたいねって
思ったのに
ただあの時のように
笑うことも
難しくなっちゃって
B
「後何年待てばいいのでしょう」
「もう疲れたんです」
散々言った我儘...

A
評価される場があって
皆名前が並ぶのに
僕だけ何処にも名前がなくて
恥晒しだと笑われた
B
ねぇそれだけの命なら
相手にされない僕ならば
消えていくだけの意思ならば
薄れていくだけの愛ならば...

A
振り返っても何もなかった
何も残りはしなかった
何考えてんだって笑いたいけど
笑い飛ばすほど心は軽くなかった
B
考えれば考えるほど
惨めで汚い人生で
短くて儚い物語
さよなら 言えないな...

A
不思議なゲームを知ってるかい
知らない人は可哀想だね
真実？ 現実？ 逃げ出して
今 空想世界(ヴァーチャル)へ飛び込んだ
A
反転 逆さま 逆方向
道行く人々はモブキャラで
答えを導き出そうにも
情報(データ)足りなくて困り出す...

A
片耳のイヤフォンから流れてる
無題 無名の音楽を
鼻で笑うくらい この僕は
歪んでしまった かもしれない
A
例えば、それが嘘ならば
正しい 悪は 一体 何と
教えてくれる 人はいなくて
さらに心は荒んでいく...

S
思いは届いているのでしょうか
僕が伝えたあの言葉の意味は…
A
それは唐突に言われて
はしゃぎ回った あの時
君に話しかけられた時より
浮かれていたのかもね
A
何でもない日にはほら...

S
ありがとう
大切な家族(あなた)へ
A
何度も迷惑をおかけしました
この度 私は 家を出ます
A
今まで私を 育ててくれて
感謝だけじゃ 足りない
B...

S
ら ら ら きみの
ら ら ら そばに
A
ふわふわ くも
さわりたい さわれない
あまい ゆめが
さとうがし きえるの
A
くちに いれて...

A
異常じゃないか
自分では気付いてる
音が霞む
視界が揺れる
怖いな
A
例えばそれを
口にだしたとして
何が変わる？...