A
いつもより しろい くも
いつもより くろい あたし
どんより しずんだまま
ここで さまよっているんだ
A
なきむし あたしは
ひくつな こころ さらす
ひとりが 好きな あたし
どうして ひねくれてるの
B
まだ みえない きみは みえない
いい それで べつに かまわない
すこし とおい そらを ただ
ながめて いる だけさ
S
とどかない きみへのうたは
しろくろ まざってはいた
あたしの こころは
きたない きたない みないで
とどいてよ あたしのねがい
あまのじゃく うらではないて
さみしいな きもちは
かれて かれて きれた
A
いつもより しろい くも
いつもより くろい あたし
どんより しずんだまま
ここで さまよっているよ
A
きえる きえる わらう だれ?
こころは とっくに からっぽで
くらいな あたしのみち
まぁ いっか それで おわる
B
まだ みえない きみは みえない
いい それで べつに かまわない
すこし とおい そらを ただ
ながめて いる だけさ
S
とどかない きみへの あい は
しろくろ まざってないた
あたしの すべては
みにくい みにくい だって
とどいてよ あたしのなみだ
だって だって くるしくなるの
みつめる だけでさ
ちゅうに うかぶ モノトーン の ゆめ
S
とどかない きみへのうたは
しろくろ まざってはいた
あたしの こころは
きたない きたない みないで
とどいてよ あたしのねがい
あまのじゃく うらではないて
さみしいな あのこころは
かれて かれて きれた
ただ それ だけの ことさ
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