深い 暗い 闇の向こうに
確かに君がいるだろう

たとえ その手 つかめなくても 
僕は 行くよ その向こうへ

どんな 辛い 道だって
どんな 強い 痛みも

君へ続く道となり
僕を照らし続けるだろう

確かなモノなど何もない
わかっているから



淡い 白い 光の中に
確かに君はいるでしょう?

たとえ この手 触れ合わずとも
僕は 行くよ その場所へと

どんな 深い 闇だって
どんな 弱い 僕でも

闇を超える強さを秘めた
そのまなざしの向こう

確かに君が笑っている
と信じてるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

光と闇の導(しるべ)

hechareさんのメロディーに歌詞をつけさせて頂きました。
しっとりとした少し暗めのかんじで。

ちょっとか弱いけれど芯は強い男の人がどんどん先に進んでしまう
恋人を追いかける。というコンセプト。

恋人のために強くなろうとする男の人の描写がしたかったのですが。。。



とってもすてきなメロディなのにお目汚しにしてしまい申し訳ないです。。

閲覧数:149

投稿日:2008/06/11 19:19:28

文字数:252文字

カテゴリ:その他

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