Aメロ
激しい雨が打ちつける
人の汚れ(けがれ)を裁くように
こんな夜には、濡れたあなたが一人やって来る
泣きそうな目でふらりやって来る
Bメロ
昔あった事なんて無かったように
あなたはあたしの扉を開ける
サビ
マリアが子供を抱くような
綺麗な愛なんかじゃないけれど
ただ寒さに震えるこの野良猫の
毛布くらいになれればいい
Aメロ
青い月が街を照らす
人の心を透かすように
こんな夜には、弱いあなたが怯えやって来る
逃げ場を求め震えやって来る
Bメロ
私の思い知りながらつけ込むように
いつでもあなたは扉を開ける
サビ
マリアが子供を抱くような
綺麗な愛なんかじゃないけれど
そう光に怯えるこの野良猫の
寝床くらいになれればいい
Cメロ
目覚める時はいつも部屋に孤独(ひとり)
鏡の中に映る身体に
残る3つの赤いバラの花びらが
あなたが居たと私の記憶に告げている
コメント3
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ご意見・ご感想
チューハイP
使わせてもらいました
アカペラじゃなく、ラフながら伴奏つきのが一応できました。
完成までにはもうちょっと時間が必要ですが。
微エロで昭和チックという意味では当たらずとも遠からずではないかと。特に狙ったわけじゃないんですが、自然となんだかそんなふうな感じにw
2009/12/20 03:10:34
Danzig
ご意見・ご感想
ご意見ありがとうございます。
そうですか「私」ですか。
この歌詞は、もう一度練り直そうと思っている歌詞なので、
そのときに「私」という一人称で考えていこうかと思います。
そのときは、またご意見ください。
よろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
2008/07/31 22:12:31
凌駕
ご意見・ご感想
私、でいいんじゃないでしょうか?
そのほうが孤独、って雰囲気が出ると思います。
2008/07/31 18:48:08