「アニノマスワールド」
明日また ねえ 君に会えるかな なんて
閉じた窓越しに 気持ちなぞる風
今日も同じローテーション
続く単調な毎日に
嫌じゃないけれど どこか 冷めた目で
taptapとswipeして
見つけた匿名の
よくある世界で旅をする
誰も気が付かず
誰も見ない
そうだここに僕は一人
伸ばした その手の 先に放した 僕の思い
進むには 重すぎるって 捨てたはずなのに
一人でも飛べた空
ログインした 君
僕が手放した 思いを連れて
同じ匿名世界に いるだけの
僕を掴む君の 手は確かに温かかったんだ
風が渡る雲 海を超えて
雨がきらり ひかる花
掴んだ その手を どうか離さないで僕の
思いを 君がまた 繋いでくれたから
最後の ステージ 立つ君と
二人 星に手を伸ばし
掴んだら 最後 離れ離れになるけれど
また明日 君の繋いでくれた 思いと
一緒に まだ見ぬ孤独を探し 僕は匿名世界の空を飛ぶ
オススメ作品
気づけば 不安だって笑いながら
がむしゃらに叫んでいた
希望みたいな歌を
祈るより足掻いた
止まらないように上を向いた
憧れを辿って
小さく口遊み
忘れないように 紡いで
自力で描けた 嬉しさにときめいた
理屈も知らないような...好きを紡いで希望を叫び
カメラ
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
僕は子どものままで大人になってしまった
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ただただ走り抜け 友を信じていたあの日々に
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それでも走らなきゃ ずっと笑っていたいから
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沢山泣いてやるんだ その分笑う...Dear my youth 歌詞
前髪ナル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
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ナユタン星人
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