雨の降る朝もくだらない夜も
この部屋の中じゃ何も変わらない セイム デイ
ステイ・アウト 醒めよ
虹も透明な橋を渡ってくる
ハワ ザ レイニーデイ? 前線は上昇
不安定情緒
六月の雨は長いから嫌い 嫌い
あっという間に去って 夏が来るのを待ってる
昨日より長い七月の足音がなんてことなく消えて
さよなら夢の跡
いつの間に消えた虚ろな景色も
一歩踏み出せばまるで気が変わるウェンズデイ
時よ止まれ
この世界はまるで硝子のよう
ユア ザ レイニーフェイス 前線は停滞
いかんせん空虚
うだるように暑い突然の真夏日が
あっという間に解けて虹が出るのを待つわ
去年より長い伸びすぎた前髪がなんてことなく濡れて
あの日の夢の中
止まぬ雨を頂戴 消えぬ雲は悪夢のよう
朝が消えた 朝が消えた
ひとりはもう嫌なの
六月の雨は長いから嫌い 嫌い
あっという間に去って 夏が来るのを待ってる
昨日より長い七月の足音がなんてことなく消えて
さよなら夢の跡
六月の雨は嫌い
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
初めて恋をした白いソファで
貴方は四角い空を眺めていた
あの日と同じの止まない雨
傘もささないで歩いた道のり
今も覚えている?
あぁ今日の空も雨 哀しげに降っている
まるで涙ように戸惑い続けて降っている。
キスして深く知る貴方メロディ...雨のトレモロ
出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
崩落した橋の下で君と握手を交わしたい
感情なき口づけは甚くこの胸締め付ける
象徴なき星の中で腐る非行はくだらなく
道徳なき運動はいつか未来を傷つける
確証だけ今一つの旨で約束取り付けて
焼灼した症状の最中溺れてしまいたい
唐突さの不意に振られ右へ左へどこまでも
取り留めない告白をためて君へと投げつけ...醜い唄
出来立てオスカル
どこか吹く風 茜蜻蛉
明朗快活な心模様
どこか聞ける高らかな声
今年もまた夏が来る
風鈴の音が鳴り響く
景色すでに黄金色
光と音が舞う舞台
ただ眺めている
この空を
たまやたまや...たまやたまや 歌詞
uraHikoO
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
静かな夜でした
死ぬかもしれんというのです
そよ風に聞いても分からないままでした
ちょっと高い海苔食べながら
「甘いんだね海藻は」
辿り着ける筈のない道に
居た人を疑問でゆびさしたところ
「自由を制限するのか」と君は笑いました
しつこく現れて執拗に黒い影が言う
困ったことに繰り返す...中古レコードのマフィン
mikAijiyoshidayo
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想