【1A】
いつだって 隣にいて 支えてくれたよね
誰よりも 優しい声 胸に抱きしめて歩く
【1B】
辛い時 目を見て交わした
言葉 真っ直ぐで 不安が解けた
どうか これからも 見守っていてね
今も 変わらない 僕の 夢
【1S】
懐かしい 光の中で
たった一人の君を見つけたんだ
ずっと守ると 誓った笑顔を
焼き付けて 踏み出した 道
迷わずに 進む
【2A】
あたたかな 風の音が 頬を揺らしている
穏やかに 過ごす時が このまま続けばいいな
【2B】
どんな日も 振り向けば君が
そっと 寄り添って 笑ってくれた
いつか 伝えたい 想いが溢れて
今も 感じてる 君の 愛
【2S】
降り注ぐ 光の意味を
確かめたくて未来を探してる
きっと届くと 信じて両手を
伸ばすから 離さずに いて
君だけを 見てる
【C】
限りある時の中でいつも
君は味方でいてくれた
【LS】
夢を見た 光の先で
二人分の幸せを作ろうよ
ずっと一緒に 生きて欲しいから
我がままも 言い合える 距離
願ってる 今も
【A】
いつだって 隣にいて 支えてくれる君
これからも ずっとずっと 大切な人
-譜割りver-
いつだあて となりにいて ささえてくれたよね
だれよりも やさしいこえ むねにだきしめてあるく
つらいとき めをみてかわした
ことば まあすぐで ふあんがとけた
どうか これからも みまもおていてね
いまも かわらない ぼくの ゆめ
なつかしい ひかりのなかで
たあたひとりのきみをみつけたんだ
ずうとまもると ちかあたえがおを
やきつけて ふみだした みち
まよわずに すすむ
あたたかな かぜのおとが ほほをゆらしている
おだやかに すごすときが このままつづけばいいな
どんなひも ふりむけばきみが
そおと よりそおて わらあてくれた
いつか つたえたい おもいがあふれて
いまも かんじてる きみの あい
ふりそそぐ ひかりのいみを
たしかめたくてみらいをさがしてる
きいととどくと しんじてりょおてを
のばすから はなさずに いて
きみだけを みてる
かぎりあるときのなかでいつも
きみはみかたでいてくれた
ゆめをみた ひかりのさきで
ふたりぶんのしあわせをつくろうよ
ずうといいしょに いきてほしいから
わがままも いいあえる きょり
ねがあてる いまも
いつだあて となりにいて ささえてくれるきみ
これからも ずうとずうと たいせつなひと
ブクマつながり
もっと見るキミが気づいてない 輝きを
ずっと前から見てたよ
勝ち負けじゃない価値を その強さを
知りたくなって だってワクワクしちゃって
いつも不安からの スタートね
だけど最後には えくぼ
キラリ笑う顔は キュンとCuteに
上昇気流ノって 加速するんだ
一人きり ひたむきに
努力してきたこと わかるよ...キミにエールを
tanaka_tanako
影が伸びる 一人歩いて
夕暮れの神社前 君が やってくるんだ
彷徨い疲れてた 街を眺めて
少しだけ冷たい風と 寄り添っていた
君と出会った日のことを 忘れられなくて
醜いと笑われていた サビ色を
綺麗だねと言ってくれた その日から
嬉しくて 楽しくて たまらなく恋をした
君にさよなら伝えたくて
何度...サビ色の恋
小豆うい
子供のころ夢に見ていたよ お揃いのベルトのヒーロー
帰り道の空に空想を広げ
名もなき怪獣たちを 浮かべたりしていた
大人になるにつれ気付いたよ 完全無欠などないと
少しだけ魔法で変身をして
シナリオの中 君は戦ってたんだ
どこまでも どこまでも 未来は続いていたけれど
思った通りじゃない
しかたない...センチメンタルアンコール
ふぎ
A1
かけがえのないものを いくつ並べたら
かげがえのない人は 戻ってくるの
雨上がりの青空 露に濡れる花
些細な素晴らしさを 伝えたい人
B1
もぬけの部屋 何もないここに
並べていく 君の好きなものを
だけど君は 僕の好きな君は
いないいない どうして Ah どうして...Honey
アンリ
吾輩は猫で まだ名前なくて
どこで生まれたかも知らぬ
しかし無頓着 平和にソンタク
食べて寝ていればいいのニャ
自由を愛し 自由に生きる
これぞ猫の 心得ニャ
お魚くわえて ドラネコ言われて
追いかけられても逃げきり
日常茶飯事 日曜のランチ
お主と一緒に食べるニャ...かつお節を食べたいニャ
tanaka_tanako
▼S1
何度も 願った 僕は
誰よりも 強いヒーローだった
▼A1
上手くいかなくて 俯いちゃってさ
もどかしくて ずっと
くだらないって 意地張って
言い聞かせた 「大丈夫なんだ」って
▼B1
夢に 見た あの頃の...【初音ミク】仮初めヒーローライフ
雛子/元572@午後P
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