非業な 比類なき
■■■に打ち震え
は言いました
(眠りを呼び覚ます。この世の歌が止まない)

「私の声を 届けて」と


夏の都を 捧ぐ 
永久の宴よ
祭事の 鈴(カネ)の音が この世の唯一の理
癒えるまで 共に踊りましょう
いつか眠れる日まで




火を焚き取り囲み
祭は続きます。
この世の苦しみは「この世に置いて来なさい」
痛みが続くなら、それを抱えていてはいつまでも


夏の都を捧ぐ
眠りにつく夜まで
 此処へは咎人は誰も来ませぬ いつまで歌おうと  

目を覚まし 癒えるまで 共に踊りましょう
いつか眠れる日まで




この世の苦しみは この世に置いて来なさい

この世の苦しみは この世に置いて来なさい

この世の苦しみは この世に置いて来なさい

踊りつかれた日に、あなたはまた 眠りに付くでしょう

何も苦しまず 眠りに付くでしょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

閲覧数:69

投稿日:2022/06/10 21:50:11

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました