答えきれないような弱い僕で
「ごめんね、」
隠しきれないような隠し事で
「ごめんね。」

『最初は本当だったの?』


帰り道でコケました
真っ暗闇は動きづらくて
証明書が欲しかった でも本当は
僕が死へと一歩ずつ進み
変わるのさ


黙って聴いて余所見しないで
これから僕のフィニッシュゲーム
古ぼけたラブソングの奥に
黙って聴いて逃げ出さないで
これから僕の First Edition



指切りげんまん嘘吐いたら、さぁ
「飲み込め、」
へのへのもへじに代わりは無し、さぁ
「始まれ。」

『ヘソ曲がりな誰かさんは?』


回り道でコケました
眩しすぎると動きづらくて
説明書が欲しかった ただ純粋に
僕を構成(つく)る手順をください
変えるのさ


黙って聴いて此方(こっち)見といて
これから僕のフィニッシュゲーム
古ぼけたラブソングの奥に
黙って聴いて見逃さないで
ここから僕の Special Edition


(Unregistered Special Edition)
(Unregistered Last Edition)


『歌え叫べ動け笑え泣いて笑え』
『届け繋げ歌え足掻け聴いて僕の…』


「指揮棒(タクト)を振るのはこの僕だ。」


黙って聴いて余所見しないで
これから僕のファイナルゲーム
古ぼけたラブソングを喉に
黙って聴いて逃げ出さないで
これから僕の Last Edition


これから僕の Another Edition

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

EDITION.

「指揮棒を振るのはこの僕だ。」




とにかく鏡音したかったのです。
とにかく人生イメージしました。
とにかくリンとレン迷いました。
とにかk(

リンちゃんかレンくん、どちらかだといいなと思っています。
ロックで、サビが叫べるような歌詞になってると…いい、な…………(´・ω・)

拙い歌詞ではありますが、
作曲師様、絵師様等々を募集しております。
もし宜しければ、声をお掛けくださると嬉しいです。

閲覧数:162

投稿日:2011/09/14 23:26:54

文字数:638文字

カテゴリ:歌詞

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