君と僕が出会ったのはー…


「君が…鏡音レンくんだね?」
「はい。今日からお世話になります><///」

トントンッ・・・ガチャ!

「社長ー!」
「リン!君は礼儀っていうのを知らないのか?」
「社長に礼儀なんて必要なしw」
「リン!」
「ってゆうか、そこの男の子誰?」
「あぁ…今日から君と双子の設定で一緒に歌を歌う鏡音レンくんだよ」
「えっと…鏡音レンです><;よろしくおねがいします!」


ジ―――――――――っ…


リンという少女は僕のことを思いっきり見てきた。
まるで観察しているかのように…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君の記憶がなくなるまで… 1

小説ノリで書いてみましたw
まだ途中ですが、ちょくちょく更新しようかな・・・と

閲覧数:82

投稿日:2010/10/24 00:00:09

文字数:258文字

カテゴリ:小説

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