午前2時すぎ 真夜中のあなた
匂う甘い香りは Hiding

上手にFakery 悪い女ね あたし
Not this … お似合いでしょう

Yes or No ?
キスして抱きしめて 夜が溺れてく
迫る Lie 戻れない Prologue
夜に消えていく

午前6時すぎ 腕を振りほどく
秘密の恋 … なんて Clever

心のTengled 馬鹿な男ね あなた
Deceive … そう最後まで

Lie or True ?
好きと愛してるで 夜が明けていく
進む page 見えない epilogue
光に溶けていく

消える 消えてく
溶ける 溶かしてく
Distiny Coincidence …
あなたとあたし … Ah …

Yes or No ?
キスして抱きしめて 夜が溺れてく
迫る Lie 戻れない Prologue
夜に消えていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

False Love

私が2年ほど温めていた1番自信のある作品。
不倫の恋愛の話です。
彼の方は不倫をしているけれど、彼女にバレていないと思っている。
だけど、彼女の方は、彼が好きだからこそ気づいていて知らないふりをしている。

最初から奥さんがいるのは知っていたのにめくってしまったページ。だけどエピローグは全然見えてこない。会えるのは夜だけ。朝になれば奥さんのところへ帰る彼は朝の光と共に溶けていく。そんなことを歌っています。

題名は〝偽りの愛〟。

女性目線の歌ではあるのですが、むしろこれは男性の声で歌って欲しいな、と思います。

初めての不倫物+私自身高校生なので、未熟な部分はありますが、もっと良くした方がいいなどのコメントもお待ちしております。

閲覧数:54

投稿日:2017/04/15 19:06:51

文字数:401文字

カテゴリ:歌詞

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