見えない光 虚ろな目で 見てた 届かない手を 伸ばすことを やめた
時間は加速 しつづけてく 今も 次の時間が 過ぎ去ってく すべて

何も見えない 世界の果て 指をすり抜け 繋がらないまま

少ない光 目で追ってた 眩しい 暗闇にまた 取り残され 見えた
すぐに消えてく 脆い梯子 見上げ 横になってた 見上げていた 黒を

今も光は 儚く消え 全て終わって 残ったものとは

その先に その先に 何もないと知っても 立ち上がる 立ち上がる 進みだしていくから
進んでく 進んでく 続いていく 遥かに どこまでも どこまでも 無駄な足掻きだとしても

その先に その先に 何もないと知っても 立ち上がる 立ち上がる 進みだしていくから
進んでく 進んでく 続いていく 遥かに どこまでも どこまでも 無駄な足掻きだとしても

その先に その先に 何もないと知っても 立ち上がる 立ち上がる 進みだしていくから
進んでく 進んでく 続いていく 遥かに どこまでも どこまでも 無駄な足掻きだとしても

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

無駄な足掻

 希望の光は

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投稿日:2018/12/31 23:56:13

文字数:449文字

カテゴリ:歌詞

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