華が舞う 最後の夏空は
思い出す 一人帰り道
少しだけ 早めに着く
待ち合わせは駅の噴水
そんな当たり前もなくなった
向こうの暮らしはもう慣れたんだろうか
僕の方がこんなにダメだとは
華が舞う 夜空の蒸し暑さ
胸を刺す あの日の笑顔
風が吹く 日本の夏が終わる
少し あぁ 涼しく感じた気がした
行きかう人 立ち止まる僕
隣にいた君を見つめ
繰り返されない運命
大勢の人と大きな雑音を
かき消しながら飛んでいく閃光
華が舞い 夏の終わりを告げ
夢を見る 一人立ち尽くして
華が舞う 夜空の明るさと
目にしみる 煙のせいにして
風が吹く 頰を伝う雫が
少し あぁ 冷たく感じた気がした
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