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オンガク
段々と離れていく選べるはずだった 距離感の幅を開けていくのがとても 光さえも見えないほど僕には早すぎて 部屋の壁に背中を預け入れていた もうきっと君は新しい幸せを見て 君の望むだろう幸せを望んでいた僕は 注がれることのない愛を見つめている ずっと無いものをねだっては 興味を無くしていくことの繰り返し ただそれだけしかできなかった 愛し愛されることを望むだけで それが不確かだったうえに 馬鹿を見て不安になって心で泣いても 誰も来やしないなんてわかってたんだ
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抹茶丸
僕はずっと注がれることのない愛をねだる。
閲覧数:65
投稿日:2021/06/30 16:31:52
文字数:232文字
カテゴリ:歌詞
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