小さい頃は前がよかった
よく見えるから

中学の頃からは後ろが良かった
先生にあてられない気がするから

今はどこでもいい
あなたの隣であればいい。

[あなたのことがずっと前から好きでした]

いつになったら言えるんだろう。
君の前にいても指摘されなければ指名もない。

「あなたのことが好きなのに」

冬は窓際がよかった
日がよく当たるから

夏は廊下側がよかった
何と無く廊下のが風がはいるから

今はどこでもいい
あなたの隣であれば丁度いい体温

でもあなたは私を見てくれない
指摘をしなければ指名もない

あなたの目に私は映らないのかしら
おかしいわね
こんなに好き...
ちゃんと気づいてよ...!

あなたはそれでも気づかないのね

鈍感な人

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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あなたの隣

とにかくお前の隣にいたいんじゃぁぁ!
そんな特別な気持ちに気付け!!この鈍感野郎!!って静けさの裏に隠される気持ち

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投稿日:2014/03/20 14:02:18

文字数:328文字

カテゴリ:歌詞

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