じっと待っていた日の夜
降り始めた粉雪つもる
準備はオッケー おわりました
あたりは白銀世界
今しか見えないアヒルの毎日
食べ物貯めては 食べ物探して
休憩もなく 彷徨い続けて 今に至る
こおる風 ふきこんで
まだまだと 我慢くらべ
See You Winter
そう願い続け 生まれてきた
I Love Winter なんて Never Say Goodbye
(※luv u = Love you = ラビューの略)
luv u winter
luv u snow
luv u winter
luv u すき(ski)
そんなこともあった日の夜
アヒルは気づいて驚いた
終わらないよう急いでいたら
目覚めてユメセカイでした
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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じん
【Verse】
白い砂を 掬いあげた
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傷ついた心は もう 忘れて
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【Pre Chorus】
時を重ねる度に 痛みだけが増し
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Yasuha
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NOP
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RDE
6.
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じん
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