かつての夢ってものは諦めたのか 進化したのか
拳を膝に置いて双眸を瞬いたのだ

命削ぎながら生きてたら
鋒鋩の鋭いナイフになった

哮ようとしてもあくびひとつ
短い腕じゃ 月に遠く
真っ青の顔に上手く自分の血が深く滲む

才能の花ってものは開いたのか 萎びたのか
鍵盤蓋を閉ざしたピアノが悲鳴の音を奏でる

進めば 最初に戻るだけ
戻れば 最後に残るだけ
これから話す相手へ問い質したい
Who am i?って

優等列車に乗り移る
「1歩ずつ」なんて意味無いと思い進む

哮ようとしてもあくびひとつ
短い腕じゃ 月に遠く
スーツの黒が深く滲む 桜が不覚に散る

-歌詞平仮名-------------------------------------------------------

【0:26~】
かあつてのゆめ ても のおは あきらめたのか しんかしたのか
こぶ しいお ひざにおいて そうぼおおしば たあいたのだ

【0:48~】
いのちそぎながら いきてたらほおぼおのする
どいないふになあた

【1:02~】
たーー けよおとして もあくびひとおつ
みーー じかいうでじゃ つきにとおく
まさお のかおに うまくじぶん のちいが ふかくにじいむ

【1:46~】
さいのおのはな ても のおは ひいらいたのか しいなびたのか
けんばんぶたお とざしたぴあ のおがひめえの おとおかなでる

【2:16~】
すーー すめばさいしょ にもどるだけ
もーー どればさいご にのこるだけ
これか らはなす あいてへといた 
だしたい ふうあむあいて

【3:21~】
ゆうとおれしゃにのり 
うつるいいぽずつなんて
いみないとおもい すすむ

【3:38~】
たーー けよおとして もあくびひとおつ
みーー じかいうでじゃ つきにとおく
すうつ のくろが ふかくにじむ さくらが ふかくにちいる

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BLOOD

https://piapro.jp/t/R1bj こちらの応募用歌詞です

https://note.com/messenger2019/n/n6ffeddba1a4b 歌詞解説

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投稿日:2024/02/19 11:33:49

文字数:805文字

カテゴリ:歌詞

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