異色に染まる 1色に染められた世界で
嫌われ者のボクと成立した記憶のこの音楽に
君の心染めてみないか?
必然だって
嗚呼 交わした 先のシグマ
嗚呼 予定調和 崩れ落ちて
希釈された情報系統 塵と化して
侮辱された脳内系統 ヒバナ散らして
だだだだだだだ 有り得ない有り得ないわ
唯一無二むに ミュージックで
脳震盪 脳震盪
染まれな否や
不規則的なBEAT
異色に染まる 1色に染められた世界で
嫌われ者のボクと成立した記憶のこの音楽に
君の心染めてみないか?
築き上げられた安心の中で
刺激的な音 出会う秘め事
かっ攫った羅針盤で
見つけ出す秘宝
異色に染まれ 音波に
こんな渦巻き 代行 心臓 製造 ドキドキ コンテスト
脳内飛び交う 言葉を繋げた 意味無い羅列のコンダクター
シナプス彩る 捨て身のビジョンを
君へのILoveYouとした
ミュートした耳で 鼓膜張り裂くんだって
異色に染まる 1色に染められた世界で
嫌われ者のボクと成立した記憶のこの音楽に
君の心染めてみないか?
異色に染まる 1色に染められた世界で
嫌われ者のボクと成立した記憶のこの音楽に
君の心染めてみないか?
築き上げられた安心の中で
刺激的な音 出会う秘め事
かっ攫った羅針盤で
見つけ出す秘宝
異色に染まれ 音波に
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
炊飯器が普及する前
ご飯を炊くことは必須スキル
炊き分けなどは難易度高く
おいしいご飯は一苦労
火起こしからおかまでご飯炊く
お鍋でごはんをたく苦労
蓋のないお鍋だとよくこげた
おいしく炊くのは一苦労
ごはんをおいしくたくのは
お米への感謝のしるし...電子レンジでご飯を炊いてみた
普頭
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想