もういや。イヤだ。いやいやいやいやいやいやいやいやいy





私はそこから動けなくなった。



でも、今のうちに…!




私は恐る恐る人形に近づいた。




そして







バシャ



塩水を吹きかけた。



全部。





そして…



グサッ



ナイフを突き刺した。





すると頭に“私”の声が響いた。




 「ミツカッテシマッタカ」



すると人形は私の方を向いた。





それがとても怖くて…





あり得ないことだからとても不気味に思えた。





 「今度はあなたが鬼の番」






2時間以内に見つかるかしら?





けっこうかくれんぼには自信がある。




でも、どこに隠れよう?








家じゃ見つかる。






外だ。






外に行こう!







私は外にでて、走った。








広い所に行くために。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ひとりかくれんぼ 6

何度も言うけど、ルールはオリジナルなので!

何もつっこまないでおいてください。ハイ。

こんなことになったら非常に大変です
だからやらないでおいてヨ☆

閲覧数:195

投稿日:2010/10/31 19:54:06

文字数:411文字

カテゴリ:小説

  • コメント2

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  • かたつむり

    かたつむり

    ご意見・ご感想

    ちょwwww

    続きがくるのを全力で待ってますwww
    でも確かに打つのはめんどくさいですよn((ぉぃ

    2010/11/03 15:58:22

  • かたつむり

    かたつむり

    ご意見・ご感想

    ども!こんばんわ!
    ひとりかくれんぼの小説、1から全部読みましたw!
    怖い小説結構好きですし、話の内容もちゃんとしていて面白かったです♪^-^)

    続き待ってます~w!

    2010/11/02 19:25:38

    • ドロシー

      ドロシー

      こんばんは!
      見てくれてありがとうございます!!

      えぇ!そうなんですか!自分的にはまとまってない内容だと…

      続きですね!分りました!でも打つのめんどくs(黙って書け

      2010/11/02 20:01:58

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