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多分そこにないよ、置いてきたものは
多分既にないよ、手折られた花
一抹の不安だけ
残るキミのPerfumeだけ
縋る僕の呼吸だけ
息苦しくて
軽はずみはいつの間にか
2人の距離 乱して
離れる距離 いつの間にか
目を逸らしてた...Only once
マイナスヨンド
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
生まれた時から
周りと違っていたわ
私は天才だと
言われたくはないのよ
ただグルグル回る
地獄を書き連ねては
ただ自分が死んでしまうほどに
書いたの
私を殺して物語
バッドエンドに溺れたこの私を...「苦悶小説家」歌詞
空崎書房
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
聞こえない聞こえない
これで明日も生きられる
みえない みえない
これで私は生き延びる
窓から見えたの あなたの目
影の中溺れ 散る あばら骨
1度だけ 光が見えた
天国生きの切符だろうか
それでも私は受け取ろう あぁ
なんて...空々 歌詞
moku1052
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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