多分そこにないよ、置いてきたものは
多分既にないよ、手折られた花

一抹の不安だけ
残るキミのPerfumeだけ
縋る僕の呼吸だけ
息苦しくて

軽はずみはいつの間にか
2人の距離 乱して
離れる距離 いつの間にか
目を逸らしてた
明日の日にキミの影は
2つとしてないから
またねって、摩り替える

1度だけでも 逸らした瞳に
真実は揺らいで
独りきりの夜が こんなに寂しいと
知りたくなかった

朝焼けが 眠れずにいた
僕を照らす

軽はずみはいつの間にか
2人の距離 乱して
離れる距離 いつの間にか
目を逸らしてた
明日の日にキミの影は
2つとしてないから
またねって、摩り替える

1度だけでも 逸らした瞳に
真実は揺らいで
独りきりの夜が こんなに寂しいと
知りたくなかった

1度だけでも 逸らした瞳に
真実は揺らいで
独りきりの夜が こんなに寂しいと
知りたくなかった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Only once

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投稿日:2025/01/10 05:00:06

文字数:393文字

カテゴリ:歌詞

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