止まる宇宙差し伸べたこの手に 浮かぶのはただ一つだけさ
君の笑顔それだけしかいらない 愛してるなんて言えないよ
ある朝の 光る陽(ひ)が 向かい合わせのその窓 照らしてる
君はもう居ないって知っていたのにね
春風が 運ぶ音 いつも通ってたこの道でも 歩くたび
君はもう居ないって教えてくれるよ
青い宇宙広げたこの腕に 抱きしめられるものはもうない
どんな事をしても守ってやるって 言った言葉は嘘になるの?
さよならも言わず 君はココを去り ボクは空っぽになった
どうして行ったの?どうして言わないの?僕は一人残されて・・・
君の宇宙曇りガラスの向こう 僕には見えないどうしてだろう?
ボクの宇宙とても小さいから 君だけしか入れないのに
止まる宇宙差し伸べたこの手に 浮かぶのはただ一つだけさ
君の笑顔それだけしかいらない 愛してるなんて言えないよ
君が・・・。
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